一年ぶりの書き込みとなった。
昨日、面白かったのでその事を・・・
TVの『沸騰ワード10』という番組で
「日本一の品ぞろえのハンコ屋」と「名字研究家」が
名字でバトルする内容のものがある。
名字研究家が、日本に有る珍しい名字を提示して
この名字の印鑑を在庫しているか?と問うのだが
日本一の在庫というだけあって、今まで20回の放送が有って
19回勝っているそうである。
1回の放送で10件の名字が出てくるのだが
日本には珍しい名字が沢山有るなー、と驚くし
色々調べてそれらの名前を印鑑にして、何時買いに来ても
すぐ渡せるように準備しているハンコ屋さんもすごいと思う。
先代から何十年も続けて在庫しているらしい。
そのハンコ屋さんが福岡市に有ると知ったので
昨日、用事で福岡市に行ったついでに寄ってみた。
実は、我が家の名字も『珍しい』『なんて読むのか』等
色々言われてきた名字。
名刺にはフリガナを付け、電話で名前を言っても1回では
分かってくれず二回以上言って分かってもらえる。
会社に掛かってくる電話で、僕の名字を覚えてない人は
『変わった名前の人』と言ったら繋いでくれる。
大阪以西では、多分、我が家、息子の家、一人暮らしの娘の
三軒しかないと思うし、
その名字の人は、親戚か昔に縁のあった人達だと思う。
子供の頃、母から『悪事は絶対するな、新聞に名前が載ったら
親戚一同迷惑する』と、言われてきた。
その名前を持って行って来た。
店内に入ると、TVで見た通りの壁全体にハンコがビッシリで
店主が一人。
早速、「この名前は有りますか?」とメモを見せた。
店主は少し考えながら、TVで見た通りメガネを掛け、
懐中電灯を持って在庫していると思われるところに向かった。
少しして『参ったなー、』と言いながら
笑顔でカウンターに戻って来た。
無かった。
やったー!!と言葉がでた。
無かったのは我が名字で74回目との事であった。
TVのバトルでは、その名字が無かったら
「降参」の印を押すのだが、今回
別の降参の印が入った色紙を戴いた。
左下の印が「降参」。
罵るの字が書いて有るが「逆さま」に書いていることに意味がある。
左上の印もご自分でデザインして彫っている。
そして、折角行ったのだから記念に認め印を一本作って頂き、
猫の絵の付いた印鑑ケースも購入しそれに入れた。
じいちゃん、ばあちゃん、父ちゃん、母ちゃん、
名字で勝ったぞー!!
なんとなく嬉しく、楽しい出来事だった。

