この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 

おはようございます。 あけましておめでとうございます。 昨年中は大変お世話になりました。 今年も宜しくお願い申し上げます。 さきほど父親と地元の山に登り初日の出を見に。 山中に響く風の音、葉がこすれる山の音。薄暗く石碑に刻まれた文字すらも見えやしない。寒い中父の咳き込み姿を見て、ぼくは漠然とした将来を思案する。 遠くに海が見える。薄い青色が空との境目を曖昧にし、その上にある雲が川のように流れていく。 結局初日の出は雲に覆われて見えなかったけど、 雲の切れ間から差し込む光に、 ただただ感謝を捧げた。 今年も一年よろしくお願いいたします。 いつまでか親と拝める初日の出 #俳句 このあと、ご飯食べて海へ。 寒中水泳。 禊ます。 ただ、山の中腹に30分ぐらいいたせいで、 体は心底冷えている。 足なんて痛いもん。 だからもう心は折れている。 体が寒さに怯えている。 こんな状況で海になんて入れるのか。 しかも一人だし、 別に入る必要性なんてまったくないし。 しかし、行くんだ。 行くと決めたんだ。 今年はもっと行動する。 嫌なことも怖いことも。 献血だって行くし、 同窓会にだって行く。 寒さなんて一瞬だ。 後悔は一生。 やっておけば悔いはない。 ただぼくはいったいなんのために海に入るのだろうか。 なにも言わずに水着を出してくれた両親はいったいどんな心境なのだろう。 せめてなんか言ってくれ。 親ですら呆れて無言陽のアホ #川柳 川柳、難しい。 さいこうのスタートだ! 今年も最高だ! 今年も最高だった! ありがとう。 本当に人生の素晴らしい転機になった! 感謝です! ねずみ! ちゅー! ねずみ! 今年もなにとぞ宜しくお願いします! ねずみ! Yes! 年明けの電話で言われる謝れないその心中を夢で見て #短歌 ありがとう。 色々とごめんね。 愛してるよ! . #毎朝父がおはようと一緒に送ってくれる写真#小説#詩#現代詩#散文詩#俳句#川柳#短歌#散文#コラム#ライター#コピー#文学#エッセイ#文字#言葉#文章#ルノミス工房#愛#幸せ#夢#自由#ありがとう#初日の出#星高山

有原悠二@ルノミス工房(@ariharayuji_runomiskobo)がシェアした投稿 -