【一本の木】最終話とありがとう | マキシマリストがシンプルライフなるまでに(*゚∀゚*)

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おはようございますо(ж>▽<)y ☆


昨日は本当にありがとうね。



弱音を私も少しはきたくなったりですが、皆さんが本当、エールと励ましを送ってくださり、私は本当に嬉しいです。



今日もある方のブログで泣いてしまいました。



頑張るね・・・負けないね・・・みんなのエールを胸にきっと乗り越えるからね・・・




本当にありがとう。




さて今日も物語ですラブラブ


昨日で終わりって思ったんですが、皆さんの熱い要望?にこたえまして~



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猿君は来る日も来る日も木の下で泣いていました。




でも枯れた木、他の動物たちが口々に言い始めました。



「枯れた木を置いてたら、危ないかもしれないね・・・」



と・・・



「切った方が良いかもしれないね・・・」



そして泣いてる猿君のとこにやってきました。



「この木をわし達で切ろうと思う。この木は危険じゃ!」



猿君は命がけでこの木を守ろうと反対しました。



「僕がこの木を守っていきます。だからどうか切らないで!」




猿くんは必死に動物の村長さんに頼みました。



みんな暫く猿君と話をしましたが猿君の決意は固く、みんなは諦め帰りました。










猿君はまた泣きながら木の下で寝てました。



空にいっぱい☆が輝き、猿君のもとに降ってきました。




その時です。


枯れた木の下から新芽がでてきたのです。



新芽が朝日に輝くときに猿君は目覚めました。




太陽そらの目指せ元気キャラ弁と元気の出るご飯-100830_0614~01.jpg




猿君は大喜びしていると、懐かしい声が聞こえてきました。



「猿君ありがとう。私は戻ってきたよ。猿君はずっと私を守ってくれたから」



と懐かしい声のする方を見てみると・・・




一匹のピンクの猿がいました。




太陽そらの目指せ元気キャラ弁と元気の出るご飯-100901_0615~01.jpg


猿くんたちは赤ちゃんも生まれ木の下でいつまでも仲良く暮らしました。



終わりラブラブ



猿くんがいろんな悲しみを乗り越えて強くなった時に猿くんは人を守れる。


そして家族を持てたという話です。



前に長男が僕はいろんな人を救う仕事がしたいといいました。



ボランティアでよいから、青少年のカウンセラー的な仕事がしたいと・・・



その時に私は話したことがあります。


「そういう仕事をするにはまず自分も強くならないとあかんとかあさんは思うねん。」


たぶん、長男は今も変わってないと思います。



今、自分を強くして長男は頑張ってるときなんだろうな~って思います。





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おかず


卵焼き

ウインナー

帆立のうまに

焼きブタの白ねぎ巻き

白菜ロール

オクラの梅和え。




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そして娘が考えたモニュメントо(ж>▽<)y ☆


誕生しましたラブラブ


これで弁当つくるか~( ´艸`)


では今日も皆さん元気でHAPPYに~音譜