絵本キャラ弁【一本の木】訂正 | マキシマリストがシンプルライフなるまでに(*゚∀゚*)

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昨日も本当、感謝です。



ムク がちゃ ムク がちゃ ムク がちゃ ムク

では早速物語おば~
猿は木陰で気持ちよく寝ております





( ~.~)zzz








すると、


「猿くん。


猿くん。」



と呼ぶ声が聞こえます。





猿が起きてみてみると、そこには大きな大きな





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ピンクの象が居ました。



「猿君、こんにちは~私は隣町からきました。隣の町でいじめられてこっちにきたの。


ピンクの象っておかしいってみんな言うの」





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「じゃあ僕が友達になるよ☆ぼくも友達が居ないんだ~。嬉しいよ☆」





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やっと出来た友達、それはそれは仲良く遊びました。







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森の動物たちは口々に噂話をしました。



「ピンクの象なんて見たことないよ」



「いったいどこから来たんだ??ひょっとしたら何かが化けてるんじゃないか?」



「こわいよね・・・」と動物たちは無い事ばかりを口々にはなします。そして・・・




「今度、猿くんに聞こう?」と一匹が言うと猿君のところへ行きました。




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「ねえ、ねえ猿君・・・」



猿君は今まで話をしてくれなかった動物たちがきてくれたので嬉しくて仕方がありません。



ついつい色々話をしてしまいました。



「ねえ。象君と君は仲いいんだね~僕たちは像j君が何か化け物になるんじゃないかって話をしてたんだ。。。」



「。。。あ・あ・・・」



猿君は違うともいえず話もできない・・・


猿くんはその後、ピンクの象君と遊ぶこともできなくなってしまったのです。





象君は一通の手紙を置いて猿くんのとこから去りました。



「君との友情のしるしに僕の身体に☆をきざんだよ~

一つは君、一つは僕。



僕はそして、もう君には会えない。



遠いところに行くんだ~



寂しくなったら、空を見上げて。」






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猿くんは大きな声で泣きました。



空に届くように・・・




そして走って、最初に出会った、大きな木のとこに行くとそこには星えお刻んだ大きな木の姿がありました。



猿くんはいつまでも木のとこで泣いてました。



それから木は実をつけることもみんなを守る木陰を作ることもなくなりました・



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おかず


卵焼き

ウインナー

ブリのピーナツ焼き

ブロッコリーの煮浸し

しめじとベーコンのソテー

オクラ



ごめんね~ピックはミーツで購入でした。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。



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今日で夏休みがおわります。



いい思い出、沢山できたかな?



今年、我が家は家族で色々、話せた夏休みでした。



長男と病院に行きもってじっくり話せました。



忙しい長男なので、なかなか話す機会が無かったんです。


男の子は特に中学、高校くらいになると話さない。



うちは中学3年のときありました。



なにを考えてるのか分からない・・・。



そんな時は友達重視なんですよね。



そして、男の子はスポーツと何か楽器をさせておくと良いと聞きます。



それは反抗期に入る中学くらいから抑えられない苛立ちが楽器やスポーツで発散することができます。




そして、中学くらいに勉強、勉強と親が決めたレールに子どもをはめようとすると、子どもは家庭内暴力など家で暴れることがあります。



ある程度は決めてあげないと駄目かもしれませんが、でも後は子どもを信頼することも大事かなって。



子どもを信頼して子どもが失敗することもあります。


それも黙ってみておきます。





失敗したときのことも教えておかないと子どもは社会に出て、逆境に弱い子になってしまいがちだと私は思います。



そして、私がずっと心がけてきた育児は同じ目線にたって話しをするでした。



ずっと子どもとべったりの関係ではなく、コミュニケーションの質もいるかもしれませn。


私は子どもと小さい時は花や動物の話いろんな話をしたり、そして、いろんな絵を見せていろんな曲を聴かせてきました。




そして大きくなってきて、よく苛めの話、虐待の話をしたりしてきました。そして色々な角度から物事を見て判断させれるようにしてます。







そこから子どもに色々考えれるようにと思ってます。



男の子は自立しないんです。


そういうものらしいです。


だからどう自立させ育てるかが大きな課題です。





昨日、そらさんの育児と聞かれた方がいたので、少し書いてみました。




後は親も失敗するので、その時にはちゃんと謝る。




こんなとこでしょうか?



では今日もみなさんがhappyでありますように~