お墓の波動(その3) 

約200年前の先祖と先祖の再会

そして

『命の絆の法則』『健誠立命』

 
 
 
先祖供養こそが、家系を正していける唯一の方法だと信じて疑わなかった父(嫁ぎ先の父)でしたが、神の元へ帰って行った父は、きっと今大切な事に気が付いているのでしょう。
父は『命の絆の法則』のことを想い出しているのでしょう。
 
 
私にとってあんなに心休まるあのお墓が、まるで違う波動の場所になってしまった。あの時は本当に悲しかった。
 
でもその頃の私は、何故自分がそう感じるのか分からなかった。
 
 
父が旅立ち、その何年か後、私はこの『命の絆の法則』と出会った。つい最近まで、何故出会ったのか分からなかった。
何が私をこの『命の絆の法則』と出会わせたのだろうと。
 
たまたま偶然出会ったのだろうかと思っていた私。
 
 
でも偶然では無かった。
私をこの『命の絆の法則』に導いたのは父だったのだろう。父と言うよりも、父を含めた○○家の先祖が
私を『命の絆の法則』『健誠立命』に出会わせ導いていた事を数か月前のある時に知った。
 
 
約200年前の先祖と先祖の出会いが、数年前にまたこうしてお互いに再会をし、それによって、私はこの『命の絆の法則』と『健誠立命』に出会い、導かれて行ったと言う事だったのだろう。
 
そんなことは思ってもみなかった。
こんな不思議な出会いがあるのだろうか。
こんな不思議な再会があるのだろうか。
 
 
そして、父だけでなく母もまた神の元へ帰り気が付いているのでしょう。『命の絆の法則』の事に。
母は二女でした。
父のこの○○家のお寺に、母は自分の実家の先祖もお祀りしていました。遠く離れた実家のお墓にお参り出来ないことを寂しく思った母は、お寺さんと相談して実家の先祖もお祀りしていたのでした。それが良い事だと信じて。
 
 
父も母も今こうして神の元へ旅だって気が付いたのでしょう。本当は何が大切だったのか。
『命の絆』の尊さを。
 
 
父は神の元に帰り、その大切さに気付いた事によって、
200年近く前の先祖と先祖の出会いが、また改めて今こうして数年前に再会を果たし、そうすることで父は私を『命の絆の法則』へと出会わせて導いていったのでしょう。
 
 
本当に不思議なこの巡り合わせ。
こんな不思議な出会いがあるのだろうか。
 
 
でも全ては偶然は無く、必然であり、
目には見えない霊糸で繋がれ、
父と母が今私をこうして導いてくれているのでしょう・・・
 
 
 
 
 
 
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