母と長女夫婦
昔から、母と長女は非常に深いつながりで結ばれていて、
どうしても母は長女を求め、長女も母を求め、お互いに離れられない仲で、密着度が非常に強い傾向にあります。
何故そうなってしまうのかと言うと、
●母と娘長女は前世の夫婦だったからでしょう。
だから、母と長女はお互いに求め合ってしまう。
また●母にとって娘は前世の長男嫁でもあります。
そして、長女は父親の魂なのですが、
●長女は父の魂を受け継ぎ、母と同じ人生を歩く。
じゃあ、娘長女のお婿さんはと言うと
●母と長女婿は前世の母と息子長男だったのです。
だから、長女婿は母にとって前世の息子長男ですから、
母と同じ魂であり、母は前世の嫁を通して前世の息子に会うために長女婿と今世出会っているのです。
母にとって娘長女は、
今世では娘であっても、前世では長男嫁であり、嫁と姑の確執戦争が起き、それを詫びる為に今世は娘として出会い、その娘を大切に育て、前世の息子を婿として出迎えて、やり直す事を神様と約束して再会したのです。
ところが母は、今世でも前世の憎しみが消えないまま、前世では長男嫁であった今世の娘長女を自分の方に引き寄せて、婿を無視して、母と長女はまるで夫婦の様に密着し、婿との絆を切ってしまい、それによって婿の魂がはじき出されてしまい、様々な禍をもたらしてしまっています。
母は前世の嫁であった娘長女を、前世の息子長男の所に嫁がせた以上、娘夫婦を遠くから見守る事だけが唯一娘の幸せにつながっていくのでしょう。
こう言う前世の事を知って行くと、なるほどなと思うと同時に、色んな辛い出来事に出会った時でも、今世どう生きて行けば良いのかが紐解け、分かってきます。
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