🌟九つの星🌟

の簡単な意味

 

 

 

昨日のブログでは、車のナンバーにしても、電話番号にしても、番地にしても、たまたま自分がご縁のあった数字には意味があり、そして🌟それぞれの数字には九つの星のうちのどれかの意味が隠されている🌟と言うお話をしました。

 

 

そこで今日は、ごくごく簡単にではありますが、その九つの星の意味をそれぞれ見て行きたいと思います。

 

 

その前に・・・

「数の精霊」の出し方のおさらいをもう一度しておきます。

電話番号が 090-3355-2649 だとしたら、

9+3+3+5+5+2+6+4+9=46

4+6=10

1+0=

数の精霊は 

 

 

 

数の精霊 1 🌟六白金星🌟

女系系統女名義や養子娘の代がある。

女側の出しゃばりによる偽善の罪男側を無視している。

嫁いでいても心は嫁がず、嫁がせても引き寄せている

長男以外が親孝行や跡を継いでいる

不倫や離婚がある。

母と娘の仲が良すぎて独身や孤独を作ってしまっている。

お金の隠し事、金銭トラブル借金地獄

長男嫁として嫁いでも実家に心を向け過ぎ嫁と姑の確執戦争を引き起こしている。

 

 

 

数の精霊 2 🌟七赤金星🌟

武士の前世があり、戦死者や戦争に巻き込まれて亡くなったり事故死がいる。

自営業の代で長男を毛嫌いして他の子供を近づけて親孝行させている。

立場と順序を欺いた土地や通帳管理立場と順序を欺いた実印や相続問題遺留分請求、偽りの公文書問題の負担。

 

 

 

数の精霊 3 🌟九紫火星🌟

長男嫁が本家を継げず悲しい思いをしている。

他の姉弟が出しゃばって親孝行している。

嫁が自分の親や姉弟と縁が強い。

姉妹だけの家系が多い。

婿養子を取ったり、近くに嫁いで実家に頻繁に行っている

嫁いでも心が嫁いでいない

子が無い家に養子や養女に入り養父母を祀っている

母と娘達の縁が強すぎる。

 

 

 

数の精霊 4 🌟三碧木星🌟

他の姉弟が親孝行して跡を継ぎ長男以外が祀り事をしており、名義や偽りの墓管理問題がある。

養父母や先妻後妻、先夫後夫を祀っている。

本家で祀っているのに他の姉弟が陰祀りをしている。

長男が短命や若死にしたり、本家から出てしまっている

フラフラしていたり、遊び惚けたり、結婚の縁が無かったりしている。

 

 

 

数の精霊 5 🌟四緑木星🌟

長男を嫌い、長男以外の姉弟が跡を継ぎ本家と分家が入れ替わってしまった

長男との行き来よりも、姉妹同士が仲良く縁が強く婿養子を取ったり婿養子に入ったり、他の姉妹が跡を継いだり、本家の役目をしてしまっている

本家を継ぐべき長男が跡を継げず、継いではいけない他の姉弟が跡を継いでしまった為に子供や孫が出来ない

 

 

 

数の精霊 6 🌟一白水星🌟

養子娘や男側を無視し、嫁いでも引き寄せ、相続争いが起きたり、跡を継いではいけない人が跡を継いで長男が本家を出たことを現わしている

子が無い家に養子や養女に入って養父母を祀っていたり、長男以外が跡を継いで、祀ってはいけない余分な御位牌を祀っている為に、魂の定員オーバーで、不倫や離婚再婚を招いてしまっている。

帝王切開も多い。双子がいる

 

 

 

数の精霊 7 🌟八白土星🌟

養子娘の代があり、女名義を受け継いでいる。

女名義や、偽りの墓管理、祀り事の問題がある。

土地や通帳管理の揉め事

雇用してはいけない身内や親族を身内雇用している。

母と娘で合鍵を持ち合い、合い鍵問題がある。

ギャンブル・道楽者・行方不明・負債やお金に関する負担

女側の位が高い

金銭トラブル

男性は養子娘の家系に出会い、婿養子の様な出会いがある。

不倫や腐れ縁

 

 

 

数の精霊 8 🌟二黒土星🌟

女名義、養子娘、女側の出しゃばりによって、他の姉弟が入り込み、親が長男との縁が切れてしまっている

養子娘の様に振舞い、男側を無視し、男が婿養子の存在になってしまったりして、男側の親兄妹との縁が切れてしまっている。

長男なら跡を継げない悲しさがある。

二男なら長男を無視して跡を継ごうとする。

偽りの墓管理女名義の代での付き合い方が根底にある。

女側、或いは母親側を現わしている。

長男の家に嫁いでも長男が継げない悲しさがある。

 

 

 

数の精霊 9 🌟五黄土星🌟

本家を長男が継げずに本家が絶た意

代々の旧家

長男以外の姉弟が親孝行したり、跡を継いだ

先妻や先夫の長男が跡を継がず、後妻や後夫の子に跡を継がせた。子が無く身内や他人の子供を養子や養女にもらい跡を継がせた。

長男以外の者が跡を継いで余分な偽った祀り事や墓管理をしている為に、長男が跡を継げない意を現わしている。

五黄土星は絶えた意であり、終わりであり、最後であり、

最後とは絶えたので心機一転し、新た出発する意味がある。

ならば、いつまでも過去や先祖に囚われて祀り事を続けるのではなく、未練はあっても思い切って心機一転し、全ての祀り事を納める事が一番の皆が幸せになって行ける方法。

 

私の実家もこれに当てはまります。

何代もこれを繰り返し今に至り、結果的にまた絶えてしまい、みんなが苦しみ悲しい思いを繰り返しています。

どれ程代々が苦しんできているか。

しかし、なかなかこのように思えない為に、また誰かが苦しんでしまう・・・

 

 

 

 

 

 

(#^.^#)

以上、数の精霊の1~9における、それぞれの星(一白水星~九紫火星)が持つ代表的な意味を簡単に書かせて頂きましたが、これ以外にも、もっと深い意味もあり、勿論これが全てではありません。

 

 

数に限らず、生年月日や命日の年月日における九星にそれぞれ当てはめて上記の内容を参考にして頂いても、色んな事が分かるかと思います。例えば平成20年5月8日生まれなら、2とか、5とか、8とかと言う「数の精霊」から調べてもよいですし、或いは一白水星年、五黄土星月、三碧木星日の「九星」から調べても良いです。

 

 

何となくでも良いですから、当てはめてみて、色々想いを巡らせて頂きますと、ご自分なりに何か思い当たる事、或いは何か感じる事、気付く事もあるかと思います。

 

 

参考にして頂ければ幸いです。

私も、更にもう少し勉強してみて、もっと分かり易く、また色んな事がお伝えできればと思っております。

 

 

 

次回、私自身の車のナンバーの事で、今迄経験して私が気付いたこと、思ったこと、感じたこと等について、具体的に少しお話しさせて頂こうと思います。

 

 

続く・・・

 

 

 

 

 

 

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