お産の準備をして
ママにも赤ちゃんにも負担が少ない優しいお産
「超安産」を一緒にしましょう！
【お産の時に、絶対に会陰切開をしたくない人がやっておく準備方法】
お産の時の会陰切開、
赤ちゃんが生まれている時のために、生まれてくるところをちょっと切って広くして、
お手伝いをする…
でもできればしたくないですよね。
私もしたくなかったので、できる準備はしました！
・・・・が！
会陰がしっかりと伸びていにも関わらず、それを待てないドクターに
「おしもの伸びはいいけど、先に切開しておくね」と言われながらザクッと先に切開されました。
これが今でも思い出すと、
正直、相当腹が立つ。
なんで、会陰の皮膚、筋肉の伸びがいいのに待たずに切開をしたのか？？？？ということ。
ここから皆さんに言える
【お産の時に、絶対に会陰切開をしたくない人がやっておく準備方法】とは…
ママにも赤ちゃんにも負担が少ない優しいお産「超安産」をプロデュース
会陰切開をしたくないなら、
やっぱりバースプランでも、
入院時にも、
関わってくれる助産師にも
お産の時に入るドクターにも
「何回も何回も【ぎりぎりまで会陰切開をしたくないです！】言って伝える！」って
言うことがとっても大切になります。
最終的には、その時のドクターに伝えておかないと意味がないということ。
また加えて、
ママも赤ちゃんも元気な状態でお産が進んでいる大前提でなければ、
状況に応じてお産を急ぐ時には切開をしますよね。
・・・ということは、お産がスムーズに進むように、
お産の準備をしっかりとしておく必要があるということ。
カラダ全身、不安と緊張で、ガチガチになっている人の会陰の伸びがいいことは考えられません。
だから、普段から、不安と緊張をコントロールし、
リラックスをしながらお産を迎えること。
加えて、会陰マッサージをしっかりとすること^^
これに限ります。
何も準備ができていないのに、
「会陰切開はいや、お薬はつかいなくない」なんてお産の段階で言うのは、
時すでに遅し。
それなら、会陰切開をされなくて済むくらいの準備を整える。
薬を使わなくてもいいくらいの準備を整える。
それ位の準備をしてから主張しましょう！
お産はあなたの準備で変わります。
ママにも赤ちゃんにも負担の少ないお産「超安産」は誰にでもできること。
あなたのお産までの準備があるかどうか。
それ次第。
妊娠やお産や産後、イクジで苦労した人は、
ぜひ、反面教師になり、お産への準備の必要性をもっともっとアウトプットしませんか？
あなたのその発信が、世の中のお産をぐっとよくするのだから！
まずはお産の準備を
「赤ちゃんが欲しい！」と思った時から始めましょう！
※臨月からお産の準備をしても間に合わないので、臨月の方はお断りしております。妊婦さんは出産予定日4か月前までには、セミナーへお越しください