おはようございます。
今日は、コートいらないぐらい暖かいなぁ
もう、12月なのに20度越はすごすぎる
もしかして、夏日に逆戻りかなぁ。。。
でも、次の土曜日から寒くなるみたいなのでみんな暖かい格好をしましょう。
みなさん、自分のことをみつめたことありますか。
自分みつめたときに将来どうなりたいのかを考えませんか。
その中の一つに、性同一性障害の人はどのように設計をするのでしょうか。
一例を考えたいと思います。
まず、自分が18歳の高校生とします。
まずは、性同一性障害であると言うことの診断が必要なので、最大限速いうちに性同一性障害の診断をしている精神科に行き性同一性障害の診断をはじめるとよいでしょう。
その理由は、性同一性障害の診断は直ぐには降りない場合が多いいと言うことです。
人により性同一性障害の診断が出るまでの期間は異なります。
速く、診断を受けるといいのは、20歳になったら直ぐにホルモン療法を始めれるからです。
20歳にホルモン療法開始します。
次のステップである睾丸摘出と性別適合手術は、1年以上ホルモン療法をしたという実績が必要になります。
なので、早めに開始するといいのです。
そして、ホルモン療法を速く始めると女性ぽくなりやすくなると言われております。
個人差があるので、人によりますという所ございますがあしからず。。。
見た目などが、女性として間違われたりしてきたら、そろそろ名前の変更を考える時期だと思います。
私の場合であれば、ホルモン療法してから5年たったくらいで女性として認められやすくなりました。
女子トイレに行っても、ジロジロ見られなくなったり振り向かれないようになったぐらいです。
次に、睾丸摘出は、性別適合手術と一緒にするのもありですが、睾丸摘出だけを先にするのもありです。
そうすることにより、男性ホルモンが作られる量が減ることになります。
メリットは、ホルモン療法がいい感じに効きやすくなってきていると感じる時期です。
後は、性別適合手術ですが、性別適合手術はゆっくりで大丈夫です。
なので、30歳ぐらいにできればいいと思います。
きちんと、調べて国内でするか海外でするかを選びましょう。
どちらでしても、一長一短なので、自分自身に合う所を選びましょう。
性別適合手術後、性同一性障害の診断書等があるのでしたら、性別変更をするのもいいでしょ。
簡単に、こんな感じでできたら体の負担が少なくできるでしょうというモデルケースです。
髭の処理については、20歳になってから早めに処理できるといいですね。
後の毛は、ゆっくりでもいけます。
詳しいことは、私に直接コメントをお願いします。
では