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恵比寿様の告白



お金の神様の新しい事実

新説日本神話物語.

むかしむかし、あるところに

恵比寿君(エビちゃん)と言うかわいい男の子がいました.

エビちゃんとエビちゃんの家族は海や山の恵まれたジャポンと言う国に住んでいました.

大変美しい国です.

いつもアマテラスちゃんと言う太陽からのお恵みを一心に受ける国です.

エビちゃんは魚釣りが大好きで,毎日、生みにいっては魚を釣っていました.

毎日、毎日,晴れの日も,風の日も、嵐の日も,関ジャニの日も、あっすみません。

毎日、毎日,大好きな魚釣りをしていました.

一本の竿だけ。

竿はエビちゃんの唯一のお友達..大切に大切に扱っていました.

竿は毎日,大切にしてくれるエビちゃんのために一生懸命に働きました.

毎日,エビちゃんがあまりに楽しそうに魚釣りしていたので,海の魚ちゃんたちも,エビちゃんの笑顔を見るために,遠いところからやってきてキャー楽しそう!!。

あの人につられたら,本望だわー.

だから毎日たいへんな騒ぎでした.

つってもつってもまた,つれる.

あんまり,いっぱいつれてたベラ切れない指導しようかなーっていってると,近所の人たちがきて、

あのー.今日は魚が捕れなくて,少しわけていただけませんか?



いいよ。もてって。

お代はいくらですか??

きにしないでいいよ、

そうはいきません.じゃあ,気持ちお金おいていきますね.

お任せします.

エビちゃんはくる日送る日も海に行きました.

近所の人も毎日毎日,あんまりエビちゃんがいっぱいつるので、

あの人すごいねー.天才やわー。

エビちゃんはあんまり海に毎日行ってばっかりなので,

とにかく海の事はとてもよくわかっていた.

風の向きで,あー今日はしけそうやなー。

とか,今日は,関ジャニじゃなくて,嵐になりそうやわーとか。

そしたら,それを聞きつけた,近所の漁師さんがエビちゃんに

漁に出る前に,エビちゃんに海の情報教えてくださいって聞きにくるようになった

とにかく,すごい洞察力で,海の情報を分析してるもんやから,めっちゃ,有名になってしまった.

テレビの取材や,雑誌に出たりしてジャポンの国のセレブになっちゃった.

毎日、一目、エビちゃんの笑顔を見よう、エビちゃんのつった盛んが食べたいと大勢の人がかけつけて

その辺には露天商や何かもできちゃった.

そうしていくうちに

エビちゃんが魚つってるのを見れる喫茶店や,レストラン何かもできて,大きな商業エリアになっちゃった.

そのうち,魚の代金や,近所の人が持ってきたエビちゃんへの寄付や何かで,エビちゃんは

ジャポンで一番のお金持ちになっちゃった.

その上,テレビ番組の海の情報のキャスターに抜擢されたり,

さかなのことがめっちゃ詳しいと,ジャポン大学の名誉教授にもなってしまった.

そんな事もつゆ知れず,毎日、毎日,魚釣りしていた.

そんなとき、

ジャポンの国を治めるアマテラスちゃんも,一度,エビちゃんの魚釣りの技を見ようと

天からおりてきた.

こりゃーすごい!

その上,笑顔のすてきなめっちゃ、いけめんやんかー

るんるん。

こんにちわー

すごいですね。

アマテラスちゃんは思った.

こんな技を持った,イケメンをほっとくわけにはいかないわ。

ヘッドハンティングするぞー.

こんにちわ??

やっぱりすごいですねー。

海とさかなのこと

貴方より,秀でた人いませんねー.

できれば、ジャポンの国の海の事,漁業の事,そして,貴方から始まったこの商売繁盛の仕組みについて四k知ってる貴方に,ぜひとも

ジャポン国として,お任せするわけにはいけませんか??

エビちゃんは

わたしでいいんですか_??

でも,毎日魚釣りしてもいいんですか??



アマテラスちゃんはいいました.

もちろん。



そういううことで,エビちゃんの話はエビちゃんがなくなってからも語り継がれ,

海と漁業と,

商売の神様となってしまったそうなー。

                     おわり。









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貴方に全てのよき事が雪崩のごとくおきます