『おもち』
彦坂有紀 もりといずみ さく
こどものとも年少版 2018.1.1発行
福音館の幼児の絵本 2021.11.20

 

 

 


表紙の木版画に釘付け!
(このお二人の食べものシリーズ好きです)
ほんものそっくり
ぷくっ〜と、ふくらんで
あちあち食べたい
美味しそう♡



昔は火鉢で焼いてたんだね。


私の子供の頃はアラジンのストーブで。
今はオーブントースター
フライパンでも上手く焼けると聞いたので、今度やってみたい。

丸餅と角餅が網にのってる
子どもの時は関西で丸餅
今は関東でずっと角餅

近くの和菓子屋さんが、丸餅もついて売ってるとわかり、今年初めてお願いして、丸餅でお雑煮を作りました。

 

(このときの和菓子屋さん)

 



年齢を重ねるごとに、大根おろしの辛味もちが美味しく感じてきました。今もきなこもちも、のりにお醤油(お砂糖ちょびっと)も好きだけど、だんだんあっさり系にシフトしてきたお年頃(笑)

だんなさんは今もあんこが大好き。それぞれですね。

https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=6937

 

 

 

 

 

 

 

裏表紙

 

 

 

 

今日は鏡開きの日。
おぜんざい食べるの夕食後になりそうなので、お餅は小さめ。(鏡開きのお餅は切ったらいけないみたいだけど・・)

 

絵のおもち、ほんにちっちゃいな~

 

 

 

そして、詳しくないのですが、今日は、「天赦日」と「一粒万倍日」「甲子の日」が重なるとても貴重な吉日の日で、「天が万物の罪を赦す日」「新しいことを始めるのに適した日」だそう♡なんだかとってもいい日♪ってことだけわかる。

 

どんな日も、「日々是好日」にしようと決めてるので、他の日が劣るってことではないと思うんだけど・・・いいことは受け止めてうれしがったら楽しいかな♪