瞑想してたら、急にメッセージがブワーっと浮かんだので書き留めました。
「いつも素直に自分の気持ちを感じようとしてくれてありがとう。
私の体に出会ってくれてありがとう。
私を見つけてくれてありがとう。
人間として生まれてきた奇跡があるよね。
女性として生まれてきた奇跡があるよね。
あなたはまぎれもなく神様で、愛で光だよね。
目を閉じて内側の光を見つめて。
笑って。
光には顔がない。
だからあなたの今日の笑顔は本当にかけがえのない一瞬で永遠の美しさなんだよ。
あなたの笑った顔が見れて本当に嬉しい。
この世に命を受けたこと、あなたに出会えたことは私のかけがえのない幸せ。
生まれてから死ぬまでずっと一緒にいるから。
決して1人ではないから。
あなたは世界そのもので、世界に愛されているから。
私とあなたが出会えたことで全ては完結していたし、完全だった。
何も求めなくてもあなたはそのままで、ありのままで神様でいてくれたらいい。
宇宙の広さとあなたの心が等しいことを受け入れて。
宇宙の美しさとあなたの美しさが同じであることを今ここに感じて。
愛してる。」
これを読み返して思ったことは、魂と体が出会った奇跡に勝るものはないんじゃないかということです。
奇跡と奇跡が出会ってできた命が私達です。
何をするか、しないかとか、できる、できないとかそんなことは本当にどーでもよくて。
ただ、今ここに在るということより尊いものなんてないんだと改めて思いました。
いつもありがとうございます♡