オシャレ、筋トレなどの外見努力は結構してきたが、どうやら無駄な努力だったようだ。
唯一、自信のあった横顔ですら「ぶさいく」と通りすがりの外見美女の二人の若女性から言われた。
もう、後頭部以外のどの角度からも『ぶさいく』と言われたことがある称号を得てしまい、
外見イケメンはあきらめるしかない現実を突きつけられた。
まぁ、キモイよりはマシだけど。学生時代はキモイともよく言われたけど。
でも、なんでここまで外見に囚われているのだろうか。
そこで、こんな知識を最近得たので書いてみる。
外見の愛はまがい物の愛だと言っているひとがいた。
外見の愛は、偽物の愛なのだ、と。
その人は、発する言葉や行動の方が大事だという。
まがい物の愛から真実の愛に変わることもあるらしいので、
自分はまがい物の愛なんだ!と悲観する必要はない。
外見は若い者には敵わないし、意味がないと喝破した人もいた。
徐々に、一歩進んで二歩下がったりしながら、心を良くしていくしかないな。
本当にいきなりは難しいから、理想化せずに現実を見ていきたいなと思えました。
みなさんは、まがい物の愛100%ですか?
今日の善行、心磨き
・テレビ台、階段、渡り廊下などのホコリ取り
・母のパシリ
・新聞雑誌などの資源回収出し
・料理(予定)
・母などにできることをする
・
今日の悪行・心汚し
・母のか弱い声にいら立つ。(いつもの強い母であって欲しいから。)
・状況認知力が低い母に「( ゚Д゚)ハァ?」と言ってしまう。