今日は「秋分の日」です。
秋分の日の意味
秋分の日とは国民の祝日で、
「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」
日と定められています。
霊界や天界と繋がりやすい日とも
言われています。
スピリチュアル的な視点からお話をすると、
地球のエネルギーの流れが変わる
ターニングポイントとも言われています。
秋分の日は昼と夜の長さが等しくなる日で
今まで陽に向かっていたエネルギーが、
秋分の日を境に、陰へと向かっていきます。
占星術では、太陽が男性性のエネルギーで
陽のエネルギー。
月が女性性のエネルギーで陰のエネルギー
です。
男性性のエネルギーと女性性のエネルギーの
調和がとれる日とも言われています。
そんな秋分の日にやるといい
3つの開運アクションを紹介します。
①いつもと違うことをやってみる
いつもならやらないことを、敢えてやってみる
新体験をやってみる
例)
・いつもなら通らない道を通ってみる
・普段食べないものを食べてみる
②日光を浴びる
朝に朝日を浴びることで脳内で
セロトニンという幸せホルモンが
分泌されます。
③今目の前にある目の前の恵みに
ついて紙に書き出す。
春分の頃に蒔いた種が秋分の頃に
実り始めます。
人生の収穫期が到来するサイクルです。
感謝できることを、書き出して
みましょう。
すでに目の前にある豊かさに気づき、
認めて感謝することで、さらに感謝できる
物事や豊かさが流れ込んでくるように
なります。
以上が開運アクションです。
ピンと来たものがあれば、
やってみて下さいね。
最後までお読みくださり
ありがとうございました。