ここ数日は
気温も低くなった影響もあり
血流の悪さもあいまって
首と肩の慢性的な凝りからくる
痛みと
万力でじわじわ
しめられるかのような
片頭痛が続いており
ロキソニン等 処方されている
薬は飲んではいたのですが
それでも結構きつく
横になることも多く

血流をよくするため
ストレッチは日に
何度もしてるのですが

今回は
調子が良くても 三、四時間ほどで
また身体がきつくなり
このように身体の状態も悪く
体調を崩していたせいもあり
出歩けず 家で
楽な姿勢で本を読んでは
きつくなったら
少し横になって 1、2時間寝るを
繰り返している
自分がいました

鈍い痛みがある状態や
風邪で苦しい状態で寝ていると
思考にまとまりがなくなります

目がまわる浮遊感を
伴うことも多く
そのせいか
頭の中で何か物語が展開してるのか
何か本でも朗読しているかのような声が
この数日間は眠りにはいる前も
夢を見ている最中も ずっと耳元で
聞こえていました  
そんな状態の夢から覚める寸前でした

夢の中で
上下 白い服を着た
肌の浅黒い 鼻の高い 青年が
(年齢はまだ若く 二十歳ぐらいだと
思われます)
こちらに 二メートルくらい前に
忽然とあらわれ

笑顔で すうっと
自分に向かってくるのが
はっきり見えました
急にあらわれて 向かってきたので
目の前に青年の顔がきた時点で
驚き 目が覚めました

その日の夜のことになります

頭痛もとれて楽になった自分は
ベッドにて
背もたれができるように
クッションを背中に置いて 足を伸ばし

首と肩に負担がこないような姿勢で youtubeで
ヘミシンクのメタミュージックを
ヘッドフォンにて
目を閉じた状態で 聞いていました
(最近の自分の日課です)

自分が座っているのは
意識の中で想像した部屋の
8人が座れるソファでした
   ○○○
○            ○
   ○○●


●の位置に自分はリラックスして
メタミュージックを聞いています
意識の中で です

聞き始めて
数分くらいだったと思いますが

メタミュージックの音楽が
流れる中 右斜め前の席に

昼 寝ていて目覚める前に見た
白い上下の服を着た
肌の浅黒い 青年が
自分と同じように座って
こちらを見つめている
感じがしました。

その数秒後に
youtubeのCMが入りました。
感じでは たぶんゲームか なんかだと
思いますが  目を閉じて聞いていたので
そこはわかりません

女の子がそのCMの台詞で
こう言いました。
「私があなたの力になる!」

ビクッとなって目を開いたのは
言うまでもありません( *゚A゚)

ガイドからのお知らせには
意識すると このようなことが
よくあります

看板の文字だったり
携帯を使ったお知らせは
自分もよく 神社参拝中もですが
日常の生活の中でも
幾度も経験しています

その時にそのタイミングで~
ああ~ そんな偶然もあるよと
片付けずに

目に見えなくても
聞こえなくても
いつも見守ってくれている
存在がいることを
信じて意識してみては どうでしょう

何かが 変わるはずですし
きっと いろいろと 経験するはずです

以上 記事を読んで頂き
ありがとうございます。