凄く凄く懐かしい人から久しぶり(3~5年ぶり?)にLINEが来ました。
20年以上会ってない。
SNSで時々見かけて、数年に1度数回のラリー。そんな繋がりの人。
24歳の時に3ヶ月だけ付き合った元彼さん。
別れて3年後に偶然再会してそこから何となく連絡先交換して何となくSNSで繋がっている。
※別れたらスッパリと連絡先とかメールとか消してるので残っているのかこの人だけ。
懐かしいなぁってちょびっと昔書いていた小説(キーパーソンなので登場しております)を見てみようと開いたら...。
※リューアルした時にコメントとかそれまでの観覧数や登録者が消えたの悲しい思い出。
記憶にない、
「第1話」
なんだろ??コレ...🤔...?
と思って覗いてみたら...。
2016年に更新されていた??
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5才の頃、お祖父ちゃんが言ってたの。
昔、学生の頃に木洩れ日で溢れる窓際で君に出会ったって
そこの階段をおじぃちゃんが登ってきた時に
16才の君がいたって。ふーんって聞いてたけど
もしかしたら階段から登ってくる気がして…。
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って1ページだけ書いてあった。
君って誰??
君=私??
窓際なのに階段??
階段から登ってくるのは誰??
全く記憶に無いꉂ🤣𐤔
どう続けようとしていたのかも全くわからん
気になる👀✨✨
でも、コレってパラレルな世界観だよなぁ
となんだかワクワクしました
頭には木漏れ日の見える窓際にある階段はイメージつくのですが笑
イメージ画像を探しきれない
自分で書いているのに記憶が無い。不思議な不思議な感覚
いつもは“あ~なんか書いてたな”と記憶が蘇るけども。
「5歳の私」じゃなく、16歳になった時の私に話しかけている。
5歳の私は意味がわからないけど16歳の時にわかるように。