介護福祉士の資格を取るためにお勉強中です。
コチラのアプリを使ってます。
その中の問題の1つがコレ
クロイツフェルト・ヤコブ病(Creutzfeldt-Jakob disease)に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。
1.有病率は1万人に1人である。
2.プリオン病である。
3.認知症(dementia)の症状は緩やかに進行する場合が多い。
4.致死率は低い。
5.不随意運動は伴わない。
まず、ヤコブ病って何よ
プリオン?何それ??
付随意運動ってなに??
ってなるやつ🤣
正解は
2番のプリオン病
である。
なんですが、わたしコレ答えれました
なぜか?
コチラの漫画に出てきてたから👇
あらすじの1部⬇️
クロイツフェルト・ヤコブ病 (くろいつふぇると・やこぶびょう) 脳神経細胞が侵され、歩行障害、認知症、視力障害等が現れ死に至る病気。
クロイツフェルト・ヤコブ病を患った牛や人間の、脳、脊髄等特定部位を摂取することで発症する。
薪剛はガリーナ・ツォイがこの病気で亡くなり、さらに身体の一部がレストラン「エトール・セントラル」で発見されたことから、タジク・シャマールが「エトール・セントラル」で出す料理に、発症者であるガリーナの特定部位を混ぜ、感染を拡大させようとしているのではと考えるようになる。
あっ!コレ知ってる
ってなりました(*ˊ˘ˋ*)
漫画やゲームから得る知識も侮れないですね(*ˊ˘ˋ*)✨