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そういえば 観葉植物とか 植木のお花とか
 
とても元気に生き生き育ててる人と
 
結構すぐに枯らしちゃう人っていますよね
 
 
自分は そんなにすぐ枯らすわけでもないのですが
 
そんなに緑が生き生きしてるってわけじゃなくてあせる
 
なんとなく 生きてる かなあという感じですてへぺろ
 
もっと生き生きさせたいと思っています
 
肥料もお水も それなりにやってはいますが
 
まあまあ・・・そこそこって感じですね
 
 
こんな感じダウンダウンダウン
 
 
 
冬に 葉っぱがほとんど落ちるのもあるので
 
それは 春になれば 元気に出てきますが
 
可もなく不可もなくって感じ?
 
てゆーか、あまり生き生きしてないですよね?
 
 
 
 
そしたら
 
こんな記事を発見目

 

植物を枯らす人のスピリチュアルな特徴4選

次は植物を枯らす人にあるスピリチュアルな特徴を順番にどうぞ。

1、エゴが強い

植物を枯らす人の最も大きな特徴は、エゴの強さです。

植物とコミュニケーションを試みると、植物を思いやる気持ちが乏しい特徴があります。

エゴがあることで波動が低くなり、その場に負のエネルギーが停滞します。それを植物は自然と感じてしまうために元気がなくなり、枯れていきます。

 

2、思考過多で悩みが多い

植物を枯らす人は脳の使用頻度が高いです。

物事を考える癖があり、理論的で計算式を用います。

思考巡りが多く、過去の記憶や未来のことに対する回想や空想の頻度が高いことで悩みを作ります。

悩みを持っている状態や、悲観的で否定を無意識に好み、批判や文句が多くネガティブになります。

 

3、ストレス過多、自分を明確に認識していない

植物を枯らす人は魂レベルが低いわけではありません。

ストレスが多く、自分や気持ちや意見がわからないという、明確に自分を理解していない状態があります。

それは、恐怖を抱えている心理を表し、与えずに貰うことを欲するようになります。

自分が癒されるため、ストレス解消のため、または自分の邪気を取ってもらうために植物を利用することで、植物のエネルギーを取る形になり枯れていきます。

 

4、こだわりが強くて頑固

植物を枯らす人はエネルギー過多で、自分でエネルギーをコントロールできていない特徴があります。

チャクラが開きすぎている状態で、陰陽で言うと陽陽という具合に強すぎます。

攻撃性や我の押し付けになり、負のエネルギーとして同じ空間にいる植物をアタックします。

すると自分の理解でのみ植物の育て方を決めたり、水の配分や環境を決め付け、植物を理解せずに枯らします。

良かれと思ったことが植物のためではなく自分が納得するための場合には、言動や行動がエネルギーを奪い取る行為となり、植物は針で刺されるようにチクチクして弱まります。

以上が植物を枯らす人のスピリチュアルな特徴です。

 

 

 

 

 
 
う~ん、そういわれると


全てではないけど
結構 当てはまるかなあ・・・あせるあせる
(悩みはないけど・・・笑)
 
 
 
 
毎日話しかけると元気に育つ
 
というのを聞いてから
 
今は毎日 話しかけています
 
どの植物にも均等に・・・
 
これからの変化が楽しみだ~照れ
 
生き生きに変身したら
 
また ブログに載せますね
 
 
昨日インスタストーリーに載せた朝日
 
 
今日のひとこと
 
『美しい笑いは 家の中の太陽である』
 
 
最後まで読んでくださり ありがとうございました