肌の弱い人は、年がら年中肌に傷を作っている事ってありませんかうーん

 

また出来た…と言った感じで傷に慣れてしまってるとか、ありませんか。

 

 

筆者だけでしょうかぼけー

 

筆者は子どもの頃に保湿する習慣がなくて、重度のアトピーによって年がら年中肌に傷を作っていました汗

 

小学に上がった後は、だんだんと肘と膝の内側がきれいになってきて、両手の手首から先が

いつもパリパリと割れていましたし、浸出液が出て気分の悪い日々も多くあったのですが…

 

 

今はとっても頻繁に保湿保湿と聞きますし、筆者もそうだなぁって思いますし、筆者の子供の頃はそれほど聞かなかったのですぶー

 

家庭の習慣にもよるのでしょうか。

 

とにかく傷だらけの子供時代でした

 

これって、バイ菌が入りまくりですよね…えーん

 

部屋の掃除(主に模様替えのような大掛かりな掃除)では、綿の手袋とマスクをしないと、手も喉も痒くて痒くてたまらなくなっていました

 

埃だらけだったのでしょうね…汗

 

皮膚が傷だらけ&心も傷だらけ

 

傷が多いと、そこからバイ菌が入ってアレルギー反応を起こしやすくなりますよね。

 

良くなったり悪くなったりを繰り返してて、気分が沈んで沈んで仕方がなかったのですショックダウン

 

 

正しいケアを知らなかったのでもう面倒になっていて、放置し、恐ろしい痒みに襲われてやっとステロイドを塗って包帯をする…という爆弾

 

 

皮膚が傷だらけ、こころも傷だらけ…といった感じでしたよ、ほんとうにもうね、悪循環ですアセアセ

 

自分の体なのに大事にしてこれなかったのですね…汗

 

イライラするし、抑鬱な感じもあったと思います。

 

 

ただ、子どもだったせいか、自分を客観的に見ることは難しく、ひたすら気分が落ち込んでいたんですしょんぼり

 

 

アトピーだけが原因じゃなかったかもしれないし、学校でうまくいかなかったとか、寂しい思いをしたとか、そういう気持ちも引きずっていたかもしれません。

 

とにかく、前向きに「治そう!!」とは、一度も思ったことがなかったのが、今思うととても残念なところです ドクロ

 

 

菌に触れると免疫力アップ?

 

菌に触れると良いと、聞いたことはありますか。

 

この時の注意点は、傷口に直接菌を付けるという意味ではなく…(怖いですよねあせる

 

体の中に抗体が出来るので、動物などを見にいったり触ったりすると良いよっていうことですねしし座

 

 

筆者も上の子が赤ちゃんの頃に、生後半年たったころに動物を見に連れて行ったことがありましたくま

 

菌は頂けたのでしょうか…はてなマーク
 
あまりよくわからなかったけど、もしかすると、1度くらいじゃダメだったかもしれません牛
 
免疫力が高い…という感じは上の子はそんなにしないかなぁという感じですコアラ
 
 
傷からはバイ菌を入れずに、動物などから菌をちょっともらって抗体を作っていけば、今からでも皮膚は強くなるかなぁ…なんて思っています にやり
 
 
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使ってみました黄色い花可愛いですね
 

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