2月の寒空の下、縄跳びの宿題が出たというので、今日は外で思いっきり子供に付き合ってきました。
しかし、寒いですね。
うちの地域よりももっと寒い地域の親子さんはどうやって遊んでいるのでしょう。
わがやは縄跳びだけにとどまらず、自転車もしたいというので、それにも付き合いました
下の子は、三輪車とかペダルの無い2輪車を乗り回したり、砂用のバケツを持ってきて筆者に砂のお弁当を作ってくれたりしてました
子どもたちは外で遊ぶのが大好きです。
寒いのですが、晴れていて風が強くなければ、筆者は自分の体調と相談しながら時々子どもたちに付き合うようにしていますが、寒いですね。 早くあったかくなっておくれ~
こういう時は温かい汁ものが欲しくなります。
砂糖の摂りすぎに気付く
筆者はあまりお料理上手ではないのですが、栄養バランスは大事だなぁということで、なるべくバランスに気を付けて炊事してます。
栄養バランス、大事ですね
アレルギー体質だからということもないのですが、ミネラルを摂ったり、糖分の取り過ぎには気を付けないといけないなぁと思って、これが日々反省材料になってます。
年末辺りからおやつを手作りするようになってまして、レシピを見ながら簡単なものを作ってます。
作るようになって改めて、1回で50gとか多いと80gとか、たくさん砂糖を入れていることに気が付きました。
うちで食べるものなので、10g20g減らしたり、バターをクリームチーズで代用したり、いろいろと挑戦できるのも、手作りの良いところですね
ですが砂糖って、毎日毎日よく使うものだなぁと思います。
塩は塩分を気にするようになってからあまり減らないのですが、砂糖はもう減る減る…
パウンドケーキにも食パンにもクリームパンにも、そして料理にも、使いまくっています。
栄養バランスをよく、ね
糖分は、さつま芋にもカボチャにも含まれていて、美味しく頂けるのがありがたいです。
これらの野菜の優しい甘さは子供たちが好きでよく食べています。
筆者を筆頭に、甘いもの好きな親子です。
そうすると何が気になるかと言うと、腸内で悪玉菌の餌になるのが砂糖と言われています。
なので、腸内で悪玉菌が優勢になってしまうと…、とうぜん腸内環境が悪くなってしまいますね。
砂糖の取り過ぎはかゆくなるという話もあるくらいですから、やはり、ほどほどにしていくことが大切です…ということはわかるのですが、なかなか甘いものを断つことや減らすことって、むずかしいなぁと思っています。
しかし子供たちの肌がかゆくさせてしまいたくないなぁとも思ってます。
筆者はなかなか甘いものは止められないので、夕飯は早く済ませて、寝るまでの何も食べない時間をなるべく長く作るようにはしています。
胃を休めているイメージなのですが、こうすると筆者はいくらか調子が良いように思います。
糖分が好きな筆者が気を付けている事
- 入浴後の食事はしない
- 食べた後すぐに寝ない
- 水分はお茶か白湯を
- 夜は炭水化物少なめに
- 野菜を多めに摂る
- 汁もので体を温める
- 冷たい物はなるべく控える
- 食事の締めくくりは温かいもので
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