時々、アロマの香りのするクリームを塗りたくなります。

 

どうやら気分を変えたいんですよね パステル

 

仕事や育児に集中していると自分のことって気付きにくくなってしまうんです。

 

気分を変えたい、自分を高めたい、素敵に輝きたい…こんなところだと思います。

 

だけど、市販のクリームって当たりはずれがあるというか、初めてのものを使うのは怖さがあります。

 

痒くならないか、ということが心配なんです。

 

あと、匂いがずっと続くような、キツすぎるのもダメなんです。

 

塗ったときにふわっと香って、しばらくして消えていくのが理想です。

 

香りが欲しくなった時、またぬり直せばいいのですから。

 

市販のくすりで肌荒れしたもの

 
  1. 尿素入りクリーム
  2. あかぎれに塗る液体タイプの絆創膏

尿素入りハンドクリーム

 

10年以上前になりますが、当時テレビCMでよく放送されてました。

 

手がさらさらすべすべになると。

 

これは手に傷がある場合はすごく沁みて痛く感じてました。

 

ただ、沁みても、痛みに慣れてしまっていたせいか、使い続けてしまってました。

 

CMのように、キレイな手になりたいと思い続けて…。

 

CM効果、おそるべし!です。

 

尿素の成分が良いと言われていましたが、アトピー性皮膚炎のように肌バリアが弱く、皮膚が薄い傾向にある場合、尿素はNGのようです。

 

どちらかと言うと、硬い角質を柔らかくして除去していく働きがありますので、足の裏のかかととか、皮膚が固く厚くなっている場所に適するということです。

 

ドラッグストアで教えていただきました。

 

間違った使い方をしていたのですね…ショック

 

液体タイプの絆創膏

 

あかぎれでパックリ割れた傷に塗って、絆創膏のように傷を保護するという塗り薬を試したことがあります。

 

これなら、毎回皿洗いのたびに痛い思いをしなくて済む!と思ったのです。

 

が、痛すぎましたぁ。

 

使える方、いるのでしょうか。

 

本当に震え上がるほど沁みて沁みて、初めての痛さに倒れそうでした。

 

すぐ拭き取りました…。

 

しかし別日にもう一度チャレンジしてみました。

 

が、やっぱりあの飛び上がるほどの痛さを感じ、すぐに拭き取り…ぐすん

 

傷口が深かったからなのでしょうか…。

 

パックリ割れに、マニキュアのようにさっと塗れて乾けば水仕事が出来る…という夢のような塗り薬でしたが、恐ろしい思いをしました…。

 

きっと私に合ってなかったのでしょうね、期待していたので残念でした…。

 

しかし、液体絆創膏、たくさん種類が出ているようなので、使えている人もいるわけなのですよね。

 

あ、そうか、軟膏を塗ってから、液体絆創膏を塗ればよかったのかな…。

 

今となっては再挑戦する強い心はありませんあせる

 

良かった市販のくすり

 

筆者が好きなのは、ユースキンのように固いクリームです。

 

アロマのような香りはないのですが、肌荒れには、すごくよく効きました。

 

アトピー性皮膚炎の酷い炎症がある場合には皮膚科へかかった方が良いと思ますが、そこまでひどくなくて、比較的軽度のガサガサした肌には良いと思います。

 

固いのでそんなに伸びは良くありませんが、肌にしっかり付いてくれて、次第に馴染んできます。

 

馴染んでくるとサラッとして皮膚がふっくらしてきますし、保湿されている感じがあります。

 

とはいえ永続性はないので、塗り続けなければいけませんが。

 

その昔はユースキンのヘビーユーザーでした。

 

冬の乾燥する時期にあの黄色い色を見るとホッとしていました。

 

ドラッグストアで1000円以下で買えますね。

 

おすすめですにやり

 
 
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