受験シーズンですね。

 

テレビ番組では受験のことが話題に上がったりしてきます。

 

受験っていうことでプレッシャーを感じている人が多くいると思います。

 

本人もそうだと思いますが、親も相当気がかりではないでしょうか。

 

親も子も、ストレスを抱えていたりイライラしたりすることも、時には空気がピリピリすることもあるのではないかなぁと想像してしまいます。

 

うちはどうなるのだろうな。

 

今は先のこと過ぎてうまくイメージが付かないのですが、まず、ひらがなを書いたりカタカナを知るために椅子に座る…ということから始めていきたいと思います(笑)おーっ!

 

上の子はもう漢字を書いてますにやり合格

 

問題は下の子で、じっとして座っていられません。

 

ご飯も一口食べては遊びにふらふらと出歩いてしまうことがしょっちゅうありました。

 

しかし、最近は上の子と私がダイニングテーブルに向かっていると、細切れですが座っていてくれるようにもなりました。

 

2分でも5分でも良いとして、コツコツと習慣にしていけたらいいなぁと思います。

 

痒みが勉強の障害に

 

筆者の経験からですが、こういう時に肌が痒くなってくると集中できなくなるんです。

 

掻くから集中できなくなるのか、集中できないから掻いてしまうのか…

 

集中できない自分にイライラもしてきます。

 

集中できないから席を立ったりして、気が散って、はかどらないのです。

 

良くないスパイラルに陥ってしまいがちなんですね。

 

筆者はちゃんとケアをしていなかったので、乾燥でカサカサして引っ掻き、ちょっとぶつけただけでもパリッと切れて血が滲んでしまっていました。

 

これ、本当によくあるあるでした。

 

主に利き手が酷かったのですが、包帯をすると字が書きずらくなってしまうのですね。

 

正しいケアをしてこなかったのでもう仕方のないことだったのですが、日常的なこういう煩わしさがありました。

 

子どもたちの受験

 

筆者の子どもたちは、受験なんてまだまだ先…と思っていましたが、テレビで受験と聞くたびにいつかは通る道なのだなぁって、ドキドキしてきます。

 

筆者のような経験はせずに、うまく受験の波に乗れると良いです。

 

そして、自分の進みたい道に進めると良いなぁと思います。

 

いやまず家族とよく相談して…、ええ、先立つものがなければいけませんので、要相談ということにしていただきたいです…あせる

 

今のところ、受験、進学…この辺のことがよくわかってません。

 

母としてサポートできるように、筆者も少しずつ知識を増やしていきたいところです。

 

 

 

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