寒くなると、蕁麻疹が出てくる人もいるのですよね…
私は子供のころはまれに蕁麻疹が出ていました。原因は不明です。
気候が暑くなったり寒くなったりすると、そういう影響で蕁麻疹が出てくる場合あるようです。私の場合はどうだったのか、子どもの頃なので、よく覚えていません。
で、私はここ１カ月以上蕁麻疹が体中に出来ているんですよねぇぇ…
もちろん皮膚科に通っています。飲み薬も飲んでます。
寒くなったからというのもあるかもしれませんが、ストレスもあるかもしれません。皮膚科でも、原因を特定するのは難しいとのことです。
子どもたちに蕁麻疹の辛さを経験してほしくないと日々思っているのと、子どもたちにも辛さをわかってほしいとも思っています。
蕁麻疹のこと
皮膚科の先生曰く、蕁麻疹は通常なら数時間で治まる症状です。この時に、ボリボリ掻いてしまいます。患部は赤く腫れあがり、熱を持つこともあります。
内側からの強烈な痒みが数時間続いて、塗り薬を塗ったのでは、この痒みはどうすることも出来ないのですよね。
塗り薬は、掻いてしまって傷ついたり血が出た皮膚を治療するためなんですよね。痒み自体を取るには、やっぱり飲み薬
なんですよね。
でも、いつ起こるかわからない蕁麻疹のために、かゆみ止めの薬を常備しておくのは現実的ではないというか…。かゆみ止めの飲み薬は、症状が出て受診してから処方されるものなので、薬を飲んでいないときに蕁麻疹にしてしまったら…と思うと、怖いなぁと思います
今は、上の子が乾燥から肌を守るために飲み薬を処方してもらっているので、親子で飲んでいます。なので、まぁ、予防にもなっているかなとも思います。
蕁麻疹にしないために
やっぱり睡眠不足にしないこととか、ストレスを溜めさせないことかなぁと思います。
このところ、子どもたちにとってイベントが続いているので、精一杯付いてきているようにも思えます。毎日のやることを出来るだけこなすのが目標ですが、中途半端で寝てしまうこともあります。ここで追い詰めちゃうと、ストレスになるかなぁと思って、さじ加減を考えなくてはならないところだなぁと思います。
子どもたちの時間の使い方って、時々難しく感じますが、遊びたい盛りなので子ども同士で遊んでケンカして、まぁにぎやかであっという間に毎日です 
子どもなりにやることいっぱいなのですが、ストレスを溜めない程度に見守っていかないといけないなって思います。
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