これ、本当によくあるあるです。
耳が切れるって聞くと、びっくりされるかもしれませんが、大丈夫です。ついてます。切れるっていうのは、指先があかぎれになってしまっている状態と同じだと思います。
子どもの髪は柔らかいのですが、その毛先が耳の付け根に当たって、あかぎれ状態になってしまうのです。細くて柔な毛先なのにです。
よく耳に切れ込みが入るので、どうしてだろうと疑問でしたが、髪の毛が原因と分かったときにはすごく驚きました こんな細いのに
柔らかいのにダメなの
って
まぁ、私も毛先が肌に触れるとかゆくなることがよくあるので、こう考えると髪の毛って意外と肌に危ないなぁ~なんて思っています。
毛先は案外とんがっている
髪の毛を縛って毛先が耳に当たらなければ、問題ないのですが、短くした毛先が耳の付け根に当たることで、毎日毎日傷をつけていっているのだと思われます。
耳の付け根って、結構弱いのですね > ほんとそうだと思います。
そのことに気が付かないで 「あれ~おかしいなぁ~」なんて様子を見ていても一向に良くならない、むしろ悪化の一方なので、原因を知ることは本当に大事ですね。ずぼらかーちゃんは、とてーも反省してます
耳の付け根の肌に危ないもの
髪の毛だけではなく、マスクのゴムでも傷を作ってしまうので、きつさを調節しないとなりません。うちは、ガーゼマスクなのですが、うっかりきついままつけさせてしまうと、柔らかいゴムでもダメなので気を付けてます。
なぜかというと、園の先生が気を利かせて、マスクが落ちないように短くしてくれたことがありました…有り難かったですが、耳が痛そうに切れていたので…何が原因で切れたかははっきりしてませんが
他には入浴中の石鹸の泡が耳の下の方に残っていると、これも切れてしまったりただれてしまう原因にもなるので、すすぎ残しが無いように気を付けています。
子どもの柔肌を守るって結構気を付けることが多いのですよねぇ…。子ども自身で気付かないこと、気付いてても言葉にして言えなかったりするので、やっぱりこまめに注目して声を掛けたり気付いてやることが必要だなぁぁって、、、ね、しっかりしないとです。
守れるのは、私しかいないと思って、…、←実際そうなので、子どもたちの肌が強くなるまでがんばりますよぉ
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