ラング・ド・シャ
フランス語で猫の舌という意味です。
洋菓子の焼き菓子の名前ですが、猫の舌のように細長い形状をしているからラング・ド・シャというのかと思いましたが、四角いものや筒状のものもあります。
先日、家族が人を助けてその人が知人の知人だったようで、一周回ってお礼にお菓子を貰いました。
それがラング・ド・シャでした。
ラング・ド・シャって平べったいお菓子だと思っていましたが、筒状だったので驚きましたが、調べると日本では四角くても筒状でもラング・ド・シャのようです。
ラング・ド・シャといえば、北海道のお土産で有名な「白い恋人」がそうですね。
「白い恋人」は、雪のことを白い恋人と呼んでいるそうです。
ラング・ド・シャ1つ取っても知らないことが沢山ありました。
ここ何十年か続いている猫ブームには乗りませんが、子供の頃から猫や動物は好きだったので、ブーム関係なく、猫の記憶も引き続き継続したいと思います。
『三毛猫ホームズ』もまた観たいですね…
ねーこねこねこほーむず♪という歌が好きでした。
ねーこねこねこねこほーむず♪
と未だに歌います。
私のお天気レーダー猫のひげは終了しましたが、気象衛生「ひまわり」に続いてお天気レーダー猫のひげも欲しいですね…
雨が降る前に分かりました。
ネーミングって大事ですね。
月の衛星「かぐや」に「はやぶさ」に「きぼう」までありました。
英語で説明しているのを聞くとわくわくしますね♪
年号の「令和」もビューティフル ハーモニーと言われていた気がします。
英語に変換出来ないのでカタカナです。
一切考えられなくなったので、何にも思い出せません。
サクサクのラング・ド・シャは美味しかったので、沢山食べました。
いつも思うのは、みんな平和で安全で衣食住揃って医療や福祉の充実した尊厳のある生活です。
みんなが当たり前に食べ物を食べられる世界になることが大事です。