流れる雲のように、

揺れてる草のように、

オレは自由なのさ。


フタのないビンのように、

赤くない赤鉛筆のように、

エビのないエビフライのように、

オレは気ままに生きるのさ







アニメ『とっとこハム太郎』より トンガリ君の歌



この歌が好きでしたが、久しぶりに微かに思い出しました。

10年程前に放送されていたようです。

何だか息苦しい世の中なので、気楽なものを探していますが、人の冷たさに更に息苦しくなっています。

この風向きを変えたいですね。

今が平和や命の大切さや思いやりや幸せに暮らすことを広めていく時だと感じています。

幸せであることや幸せであることを押し付ける必要はありませんが、世の中にある誤った風潮や心理を全て取っ払ってもっと自由に多様性を認めてカチカチ頭は放置して緩く柔軟に過ごしたいですね。


〈 フタのないビンのように

赤くない赤鉛筆のように

エビのないエビフライのように

オレは気ままに生きるのさ 〉


過去の私に会いたいです。

そしたら、色々教えてくれると思います。

いつも未来に希望を置いてくれていました。

薄情な人や薄情な社会は嫌いです。

薄情な人や薄情な社会はこちらからぽいです。

「そっちが困ってももう助けてあげないよー」と思います。

薄情な人や暴力的な人と関わる人はどうしてかと思います。