はなれていても
さみしくなかった
ふしぎと
ずっと
心はつながっていて
いっしょに生きてる気がしたし
きっと
その日がくるまで
れんらくとりあいながら

いっしょに
生きてるきがした
つながって
いつも
日々のちょっとしたとき
ひとことでも ふたことでも
そんなかいわのやりとりが
あんしんできた

住んだこともない
いっしょに
そんな相手と
どんな 環境で
どんな くらしに
なっていくのかしらない
でも
なんだか
大丈夫のようなきがした
ずっといっしょにいて
みらいの
やくそくを
なんとなく
描いて
いっしょに
たのしく くらそうな
とか、
だいすきだよ
とか
はやくあいたいよ
とか
日々の
きもちや
状況をつたえあうことで
あんしんして
一日一日を
そのときそのときを
いきてた

 
この あったかいきもち
つながりあってるきもち
いっしょにくらしていても
なかなかいっしょに
顔を見合わせることのない
そんな
日々でも
この
メールや
このメッセージのやりとりが
どれだけ
わたしたちを
あったかいものに
そして
えがおに
そして
きもちをくみとったり
おもいあったり
つたえあったり
することに

わたしたちは
この電気
というものに
かぎりない恩恵を
しあわせを
愛を


あたえてくれて
ありがとう
はかりしれない
感謝


この縁を
なんとよぼうか



わたしたちは
でんきでつながった

その
かいわは
とっても
こいしくて
せつなくって
あいたくて
いとしくて
ずぅっと
いっしょに
いるようで
あったかくて
あなたの
めっせーじが
たいおんになって
つたわってくるようで

わたしの
はーとを
つたえられて
あなたに
とどいた
しあわせ
そうやって
つながりあい
いっしょに
いるんだって
いっしょに
つながってるんだって
いっしょに生きてるんだって
ありがとう