わたしは自分の中にある欲を受け入れる

忠実に

なる

自分の中にあるんだから



それを
頭で
押さえつけることなく

まわりをきにしすぎることなく

一人一人皆違うのだから

欲も

大小皆違う

どんな欲かも

みんな違う

この自分の中にある
欲に
そのまま
素直になれば

それが
わかる

おいしいのか
まだはやいのか
もうすこし
熟すまで
まてばいいとか



自分は何を
もとめているとか

どうすればよいとか

まわりに
寛容になれる
まわりがみえる

やさしくなれる

愛することできる

余裕が生まれる

うれしくなる

ほんとうにしたいこと

ほんとうになにをしたいか
がわかる

それをさせてもらっているとき
しあわせである


ほんとうのこえをきくことができる