ボクは
きみに
あいをおくる
きみに
このあいを
ボクはきみに
つたえたいよ
きみの
こころへ
きみがみた けしきを
そのままボクに つたえて
あしたになれば
ボクの
いとのほし
あああ‥
あの日々も
きっと
きっと つながっている
あのふゆも
あのひのゆめも
どこかで
ひとつのボタンをおしてみて
きみは
はなひらく
あの星へ
あなたは いった
ゆめのなかで
わたしの いしきに そういったね
階段をのぼり
ずっとのぼり
わたしは そのままに
おした
おした
おした
おした
つづきはここから
きみは
かけあがり
きみたちは かけあがってた
あのひに
つながり
だれかが
あいのまぼろしとよばないで
あのひ
あなたを みた
あのひ
あなたと あった
なつかしい
あなたの
そばで
なにもかも
さっしてくれた
あのひとよ
あのひとよ
あのひとみよ
あなたは
あのひとよ
あのひとよ
あの あなたに
あいをかんじた
あのひとよ
あああ‥
わたしたちは
あえた
あえた
みつめあえた
るるる‥
あなたに
あえた
あなたにあいたい