はじまりの枝分かれ | 猫バカ大王

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幸せ招き猫神様と暮らす



『はじまりの枝分かれ』


私 両親に対して 憎悪を感じている

両親とも 死んで その憎悪を直接晴らすことが出来ない


両親との関係を改善しなければ

『運』は好くならない

幸せには成れない

っと 『運』を好くための啓蒙書には書かれている


私は 絶対 『運』は好くならないし

幸せには成れない

っと言うことだ


勾玉セラピストになった

潜在意識を書き換えられる

『私は 父親を 愛している』

『私は 母親を 愛している』

抵抗を感じて

潜在意識を書き換えることが出来なかった

いろいろと指導を受けたけど やはり 無理だった


何をやっても

両親との問題がある限り

『運』は 悪いまま

幸せには成れないまま



両親関係とか

先祖供養とか

カルマの解消とか

自分に関係が無いことが

自分の『運』と『幸せ』に影響を及ぼすという捉え方が

大嫌いだ!


私は

自分の『運』と『幸せ』は 

自分が 創り出す 創造するモノだ

っと言う考え方で


両親や先祖やカルマは 自分には 全く関係が無い

そんなことをいう奴は くだらないバカだ!



大樹

大樹の根っこが はじまりの命

大樹の太い幹

太い幹から数千の枝が伸びていて 枝分かれをしている

数千の枝の一本についた葉っぱが 私としたら

全く違う枝についている葉っぱが 父親

自分とも 父親とも違う枝の葉っぱが 母親

なんだよ

無縁に近い

先祖なんかは もっと無縁


ただいえるのは 一本の大木

命は 繋がっている

はじまりの枝分かれ

だから

同等

先祖が先

『両親がいなければ 自分はいない』 ことは無い

同等

自分の『運』と『幸せ』は

自分が創造するモノ

両親や先祖やカルマに全く関係が無い

私が考えたことが大正解だった


ちなみに

お釈迦様は

『先祖供養をしなさい』っと言うことは

一切いっていない

どの経典の中にも

そんな文言は 一切出てこない


先祖供養は 日本文化

どうでもいい日本文化