あなは
どんな時に「自分は健康だ」と
認識しますか
そもそも、健康な人は、
自分が健康かどうかについて
考えることはありません
だから
多くの人はセルフケアについて
あまり深く考えませんよね
健康であることが当たり前だと
思っているからです。
でも
身体の不具合が常に起こり
これまでの自分と違う変化を
カラダに感じるようなった時、
やっとカラダに目を向け
健康を意識するようになるのです
私もそんな一人です
健康が当たり前でした
しかし
今年に入ってから
ずーっとお腹の調子が
悪いのです
歳を重ねていくにつれ、
以前より回復力が落ちてきたと
感じるようになってはいます
でも同じ年代の人よりは
身体も心も健康だと
自負しています
しかし
あまりにも続きすぎる
そこで
腸内環境を調べてもらいました
なんと私には
乳酸菌が全く
ないというのです
しかも
ヨーグルトなどで
増やすことができない
乳酸菌ということです
だから今
お腹の調子が悪いのは
当たり前
でも
今までそんなことなかったのです
そうすると
今まではどうであれ
なるべくして
なったのです
そう説明されました
そして
反応する食材があることも
教えていただきました
私は説明を受けても
何故今このようなことが
起こっているのか
なんとなく
モヤモヤしていました
でもね
私71歳
やはり年齢を重ねることで
元気と思っていても
順調に身体の機能は衰えて
今まで守っていたバリアーが
弱ってきているということです
でも私はがっかりはしてません
知ることで
対応はできるのです
結局のところ過度の
ストレスを感じない
精神的自由のある生活が
元気に暮らす秘訣と
言えるかもしれません
心と身体は
繋がっています
心軽やかにしていると
体も元気でいられます
そのためにも
これからも
心の学びは続けます
それでは
今日も素敵な一日を
お過ごしください
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