やましたひでこ公認断捨離®︎チーフトレーナー古澤貴子.           

やましたひでこ公認断捨離®︎チーフトレーナー古澤貴子.           

33年ほど分子栄養学を専門に仕事をし、栄養とその可能性を伝えてまいりました。でも今は「息・食・動・想」を。その前に「断捨離」からお伝えします。断捨離は「生命のメカニズム」のことだからです。





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おはようございます。

 

やましたひでこ公認断捨離@トレーナー古澤貴子.です。

 

 

 

師走の慌ただしさの中、

敢えて静かな時間を持とうと、

今回の二期倶楽部のイベントでは、こんな一日を過ごしてみました。

 

 

 

ゴッホ展(東京都美術館)

材料にこだわる老舗の和菓子屋さん

湯島の小さな一軒家フレンチ

 

 

ということで、ゴッホ展へ行ってきました。

 

 

 

言葉が追い付かないほど、心に深く残る時間でした。
 

 


 

今回のゴッホ展は、ファン・ゴッホ家が受け継いできたファミリー・コレクション。
ゴッホの画業を支え、作品を保管していたのは弟のテオ。

ところが、テオは兄の死の半年後に生涯を閉じ、テオの妻ヨーが膨大なコレクションを管理することとなりました。

ヨーは義兄の作品を世に出すことに人生を捧げ、作品を展覧会に貸し出し、販売し、膨大な手紙を整理して出版するなど、画家として正しく評価されるよう奔走しました。

さらにテオとヨーの息子フィンセント・ウィレムは、コレクションを散逸させないためにフィンセント・ファン・ゴッホ財団を設立し、美術館の開館に尽力しました。

 

 

 

 

「100年後の人びとにも喜んでもらえる肖像画を描きたい」

 

 

そう願い続けたゴッホの夢は、

家族が繋ぎ続け、数々の作品とともに今日まで引き継がれてきました。

 

 

 

 

そして、135年の時を超え、私たちの確かに届いていました。

(なんだか胸が熱くなりました)

 

 

 

展覧会の最後の部屋で展示されていた動画より抜粋。

高台から望んだ秋の麦畑だったと思います。

 

 

今でこそ「ゴッホの絵」とわかるほど有名ですが

生前殆ど評価されることはなく、

売れた絵はたった1枚とも言われています。

 

 

 

 

また彼が描き続けたのは、

華やかな人物ではなく、

畑で働く農民や、黙々と働く人々。

 

 

 

汗をかき、土に向かい

懸命に生きる名もなき人たちこそ、

100年後にも残すに値すると、

ゴッホの魂は感じていたのでしょう。

 

 

 

彼らの肖像画を見つめていると

人生が滲み出た美しい顔が、

ゴッホ自身の肖像のようにも思えてきました。

彼らの人生に、自分自身を重ねていたのかも知れないと。

 

 

 

 

手紙も、とても温かく、

人間的で・・・心に沁みました。

 

孤独も不安も、希望も信念も、

そのままの言葉と絵で綴られて。

 

 

 

 

評価されるかどうかより

売れるかどうかより

安定も手に入らない人生でも

自分が信じたものを描き続ける。

 

 

 

 

なんて誇り高い生き方なんだろう。

余計なノイズを手放し、

本当に大切にしたいものだけを残す生き方。

 

 

 

ゴッホの生き方は

まさに断捨離そのものと感じました。




言葉にすると足りませんが、

ぜひ、実際にご覧になっていただけたらと思います。

※来年にかけて、ゴッホ展があちこちで開催されるようです。

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました💛