チャンスはやってくるのではなかったのです

私たちにはいくら寿命がある

といっても、それがいつ終わる

のかは誰にもわからないです。



それをマイナスに捉える人は、

一つのチャンスを逃すと、

もう自分の人生は終わったと言い、

力を失います。




一方、

それをプラスに捉える人は、

今日目が覚めたということは、

今日もチャンスが与えられた

ことだと、昨日上手くいかなかった

ことをやめて、別のことをします。




私たちには、毎日毎日、

何度もチャンスが与えられています。



とても有難いことです。




今日もありがとうございます。


 

 

 

 

メッセンジャー阿川龍翔

 

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