昨日 地球の謎解き のHPで調べ物をしていて
志賀郷の七不思議白藤のお知らせ が気になりました。

 

2006年11月21日
「マに入られたものが来ています。
フジワラ (藤原氏) の者でした。
ワ (和歌) のことをうまく伝えるのがフジワラでした。
藤はイトが (ジンムに) 連れて行かれる時に持って行った花です。
その花と星原の原をつないだ名前なのです。
http://sora.ishikami.jp/stories/yamataikoku.html

(初期の)フジワラの人は良い人だったのです。
けれどもワをうまく伝えることが出来たので、(後の人たちは) 支配されていきました。
それはプレアデナイが降りてきたからです。
それでフジワラの者は繁栄が続いたのです。

いて座のものは人間の食べ物に変わってくれました。
それに対してプレ (アデナイ) はおしゃれなことが得意でした。
それは飾ることしかできないということでした。
そのことが人間を堕落させたのです

 

今の時代、映えばかり気にして

見た目にばかり囚われている気がします。

 

身だしなみに気をつけるのは大切だと思いますが

映えである必要はないのではないでしょうか?

それが案外気がつかない部分でストレスになったり

しているのじゃないかな?と思ったりします。

 

人間にとって本当に大切な重要なものは何か?を
今いちど考え直す時期に来ているのではないでしょうか?

それができていない限り、
コロナのような病気や自然災害は「お知らせ」として
どんどん酷くなり続いていく気がしています。

 

(ヤマトに)連れていかれる時に白藤が咲いていました。
(私の主人は) 白い人 (外人) だったのでその白藤を手折って持って行きました。
歩いていく途中 (星原) で、まだ小さな山彦がいました。
それが我が子を見た最後でした。
私 (土星のイシキが) 人間に生まれたことを悔やみました。
悲しみの思いが、これほど辛いとは思いませんでした。
ヤマトに連れていかれてからは、辛い事ばかりでした。
女の身体に生まれた事も悔やまれました。
泣いてばかりいた事しか思い出がありません。

一人できれいな石 (を我子と思い) をぎゅっと握り締めていました。

 

今もこのイトのような悲しみを抱え

生き地獄のような世界で暮らしている女性達が

世界中に大勢いらっしゃるのじゃないかと思います。

(特にイスラム圏内)

 

今までの権力者達によって 隠されてきた真実 が明らかになり
この物語が世に広まり、世界が肉体的・精神的暴力のない
平和で平等で温かい世界になりますようにと祈ってやみません。