表題の件、全面的に私立中高一貫信奉者ではないのを断っておきます
ただ、早慶パパとしてはどうしても教師のさじ加減で定性的な要因が加味される、内申制度がイケてないのである
思えば僕は教師ウケが圧倒的に悪い方だったし
提出物の出来もよくなかったであろう
他にも溌剌としたリア充でもなかった
ただペーパーテストで50点満点で48点をとった時
3/5という平凡な評価をされた時に、もうこの制度で評価はされないと悟ったのである
どうも評価されるのは当時の早慶パパからみても
先生受けしそうな、どこまでも退屈な優等生が多かったのである
もちろんそういった人はトップオブ公立高校とかに進学できるのであるが、あまりその後はパッとしない人が多い印象を受けてしまう
最終的には早慶➕公認会計士でごぼう抜きできた
し、なんか底辺から駆け上がった僕の方が上がり幅大きいですよと考えてしまう
まぁ、ずっと優等生でいるのはしんどいのかもしれない、人生に多少の破綻は必要悪だと考えるのです
そのため、先生にコビを売って、つまらない時間を過ごす必要はなく、すべて純然たるペーパーテストで判断してほしいのである