早慶パパが属する公認会計士業界は
元々会計士試験というペーパーテストで選抜された集団であるため、そもそも受験に親和性がある
まわりではお受験のために持ち家を引っ越したりする、受験アディクトなご家庭から
とにかくインター、これからはインターだぜ
ということで少し先鋭的なご家庭までわんさかある
(正直インターってあまり良い印象ないのだけどどうなんでしょうか?)
お受験に積極的に関与しているご家庭も増えてるなと感じるのが最近のトレンドだ
よく誤解されがちあるが、ネットの公認会計士の年収は税理士と合算されていたり、節税法人からの報酬が加味されていなかったり、低く出ているので注意です
大体公認会計士10年くらいいくと、1100万円がボトムラインで上位コンサルとかファンド高い方いくと、2000万超えも見えてくる感じ
もちろん独立している人は青天井でもっと稼いでいる方も多い
最近はパワーカップル志向のご家庭が多くて、2人で上記年収だと、港区のような瀟洒な地域でも少しだけ余裕も出てきて、子供の教育コストをかけられる
実際早慶パパ家庭も世帯年収3000万円が見えてきたなぁという感じだ
まぁ基本的にシャツは高くてもラルフだし、ほとんど贅沢ができないのがリアルな現状です