中学受験という現代の超魔境ワールドに小1でチャレンジしている娘ちゃん
そこにはペンの力で人生を切り開いて欲しいという
ささやかだけど定期預金並みにガチガチの僕なりの哲学があるのだ
早慶パパも最底辺高校という人生の圧倒的ピンチから、悪魔的努力により早慶に入り、そこで、就職よりは資格で生きることにシフトして、同世代と比べブーストできたのである
高校までの友人はすべて縁を切って
生活のほとんどを勉強に振り切ったから手に入った世界、その真空地帯を耐え切ったら得られたご褒美
だから、僕は早慶だけど幼稚舎あがりとか、一回もガチ試験をしてない人たちが大嫌いだった
また、AO入試とかも本当にやめてほしいと心から思っています
端的にいうなら、お金や家柄等の個人に帰属していない、パワーにより得をする人たちが嫌いなのである
凛然たるペーパーテストでの結果のみ
それで厳選されているからこそ信用が付与されるのである
僕が公認会計士の方（2007年等の大量合格世代を除く）をある程度信用しているのは、辛いペーパーワークを選抜されているからなのである