以前の日本だと子どもが大学生までは離婚しない
仮面夫婦を演じておきながら子どもは責任を持って育てる、というのがマジョリティだと思うんですよ?
(`・ω・´)
それが今はそういったアイドリング時間は遥か彼方へ葬られ、即離婚というような人生のロスを切り捨てるような潮流となっています。
これは母親サイドの経済的な自立が促進されているのと、嫌な人といることが子どもに悪影響を及ぼすのを気がしているのかもしれません。
僕がシングル家庭で育っていなかったからか
親というのは父母が揃っているのが当たり前のような
思いがあります。
どうしてもシングルマザーというのが
僕にはハンディみたいな感じにてしまうのです。
シングルマザーに対するイメージが悪いというのもあります、どことなくだらしなくて、貧乏で、子どもより男をとるような報道を多く耳にするからかも知れませんが。
だから最低大学卒業するまでは妻とは一緒に
子育てをしたいと思います。それはあっちも同じだと思いますので。