朝からアクアラインを渡り千葉県は木更津方面そして内房へ〜〜！＼(^^)／
竹岡ラーメン・竹岡式ラーメン中心の旅〜！＼(≧∇≦)／
まず、竹岡ラーメン・ 竹岡式ラーメンとは、
千葉県内房周辺では今や定番のご当地ラーメンです(^^)/
特徴的なのが、スープは基本的にはチャーシューを煮た醤油ダレの煮汁に麺を入れる際にそのまま麺茹でに使用した湯を入れるのみ。しっかりと肉のうま味も出ている見た目の濃いスープとなる。それに玉葱の角切り、メンマ。
発祥は千葉県富津市の漁師町・竹岡にある「梅乃家」さんと「鈴屋」さん。
創業は鈴屋の方が古いけど、普及、流行りを牽引したのは梅乃家。 このお店のラーメンに惚れた店主やファンが独自のアイデアを足したりインスパイアすることで「竹岡式」というラーメン店が広がったわけですね。この梅乃家さんでは、上記のようなスープに麺は乾麺を使用しています。
さてさてそんな感じで早速まずは梅乃家さんに！
・・のはずでしたがお休みだった為、二軒目の予定だったお隣は君津市！
「四馬路」(すまろ)さんへ〜！＼(^^)／
おばちゃんが一人で頑張っているお店で、いわゆる竹岡式らしいベースのスープ。それを縮れ麺がしっかり持ち上げてくれます。途中ですすめてくださった手作りの自家製柚子胡椒を入れて味の変化を楽しめるのも嬉しいですねー！(*^^*)それでいて450円というコストパフォーマンスの高さは素敵。なによりスマロラーメンというメニューに乗っかるスペアリブのインパクトと美味しさ！＼(^^)／美味しくいただきましたー！
同じく君津市の「いなばのうさぎ」さん〜！＼(^^)／
ご主人の技が光っています。料理人としての生き様が投影されていて、竹岡式の一言でくくりたくないセンス溢れるオリジナリティと創作性です。一杯のスープを何段階も楽しめる深み。それに「秋」というメニューのラーメンスープの口に残るあの感じが素敵すぎて、ご主人に何故か教えていただいた工夫内容には圧巻でした。これはお店に確かめに行って欲しいですね〜。こだわりの味なしラーメンや丁寧に油をとったりフレンチの技法を使ったり和食の技法を使ったり、センスがラーメンに乗っかっててとても楽しめました！(*^^*)ありがたいー！美味しくいただきました(^^)
木更津を飛び越え袖ヶ浦市へ。「寿ラーメン」さん〜！＼(^^)／
いわゆる竹岡式なのですが、入店すぐに煮汁のいい香りが早速食欲をそそります(^^)ここは玉ねぎがすりおろし状で、僕は玉ねぎの食感が残るゴロゴロが好きですが、これはこれで麺とスープによく絡みますから楽しめますo(^^)oおばちゃんの気さくさ敷居の高くなさがまた行きたいと思わされますね。常連さんまで気さくな感じは、おばちゃん達の人柄故だと思われます。袖ヶ浦で竹岡式といえばここという程の、常連さんの多い地元に愛されたお店。美味しくいただきました〜！＼(^^)／
木更津市に戻り「ちゃちゃまる」さんへ〜！＼(^^)／
いわゆる竹岡式をアイデアで進化！煮汁だけでなくかえし(タレ)で濃度を調節した濃いめの基本スープに、こちらは麺は生麺が入り、にんにくニラ辛味などの薬味がアクセントになるというパンチ力の強いとても個性的なラーメン！(*^^*)中毒者が多いのも納得でしたね。特に男の子は好きかも！駅近の立地も気軽で嬉しいですね(^^)美味しくいただきました〜！
同じく木更津、国道沿いにデカい看板の目立つ「ラーメン竹岡屋」さんへ〜！＼(^^)／
竹岡式の特徴的であるしょっぱさはさほどなく、主張が強すぎず万人受けするであろう甘しょっぱめの香り豊かなラーメン。なんと、店名は竹岡屋ながら竹岡ラーメン系・竹岡式というわけではないとのこと。としてもとても美味しくいただけましてチャーシューまでとても美味しくいただけました。＼(^^)／
再び袖ヶ浦市に戻り「うさぎや」さんへ〜！＼(^^)／
同じく袖ヶ浦市の昼に訪れた寿さんの店内で常連さんに教えてもらったお店！o(^^)oいわゆる竹岡式をご主人の解釈で丁寧に提供なさっている。それを富津竹岡まで行かず袖ヶ浦で食べれる手軽さは嬉しいですねー。清潔感のある店内で二階には宴会もできるスペースは嬉しいですね(^^)
ということで、1日目は、まずは6店舗で10種類のラーメンをいただきました(^^)
木更津近辺の旅館へ！ そんな感じで翌日に続きます♪♪
ほんならね〜(´∀｀)ノ゛
■8/13(月)
怪談イベント『祭・ぁみ夜話in 怪談の日』
会場：中目黒solfa
時間：開場18:00〜怪談19:00〜
入場：前売1000円 当日1200円 (＋ドリンク代別)
(浴衣・甚平・怪談コスプレの方は 813円！ )
語り：ありがとうぁみ(怪談芸人)、yohei HIBIKI(DJ)、北極ジロ(怪談ソムリエ)、りゅうあ (アイドル) 他、
詳細、予約など→ http://amimoto.laff.jp/blog/2012/07/in-ee52.html
■Yahoo!ニュースに、ありがとうぁみニュース！
稲川淳二さんと名前を並べて載せていただけるのは嬉し過ぎます！
→ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120808-00000002-rnijugo-inet
竹岡ラーメン・竹岡式ラーメン中心の旅〜！＼(≧∇≦)／
まず、竹岡ラーメン・ 竹岡式ラーメンとは、
千葉県内房周辺では今や定番のご当地ラーメンです(^^)/
特徴的なのが、スープは基本的にはチャーシューを煮た醤油ダレの煮汁に麺を入れる際にそのまま麺茹でに使用した湯を入れるのみ。しっかりと肉のうま味も出ている見た目の濃いスープとなる。それに玉葱の角切り、メンマ。
発祥は千葉県富津市の漁師町・竹岡にある「梅乃家」さんと「鈴屋」さん。
創業は鈴屋の方が古いけど、普及、流行りを牽引したのは梅乃家。 このお店のラーメンに惚れた店主やファンが独自のアイデアを足したりインスパイアすることで「竹岡式」というラーメン店が広がったわけですね。この梅乃家さんでは、上記のようなスープに麺は乾麺を使用しています。
さてさてそんな感じで早速まずは梅乃家さんに！
・・のはずでしたがお休みだった為、二軒目の予定だったお隣は君津市！
「四馬路」(すまろ)さんへ〜！＼(^^)／
おばちゃんが一人で頑張っているお店で、いわゆる竹岡式らしいベースのスープ。それを縮れ麺がしっかり持ち上げてくれます。途中ですすめてくださった手作りの自家製柚子胡椒を入れて味の変化を楽しめるのも嬉しいですねー！(*^^*)それでいて450円というコストパフォーマンスの高さは素敵。なによりスマロラーメンというメニューに乗っかるスペアリブのインパクトと美味しさ！＼(^^)／美味しくいただきましたー！同じく君津市の「いなばのうさぎ」さん〜！＼(^^)／
ご主人の技が光っています。料理人としての生き様が投影されていて、竹岡式の一言でくくりたくないセンス溢れるオリジナリティと創作性です。一杯のスープを何段階も楽しめる深み。それに「秋」というメニューのラーメンスープの口に残るあの感じが素敵すぎて、ご主人に何故か教えていただいた工夫内容には圧巻でした。これはお店に確かめに行って欲しいですね〜。こだわりの味なしラーメンや丁寧に油をとったりフレンチの技法を使ったり和食の技法を使ったり、センスがラーメンに乗っかっててとても楽しめました！(*^^*)ありがたいー！美味しくいただきました(^^)木更津を飛び越え袖ヶ浦市へ。「寿ラーメン」さん〜！＼(^^)／
いわゆる竹岡式なのですが、入店すぐに煮汁のいい香りが早速食欲をそそります(^^)ここは玉ねぎがすりおろし状で、僕は玉ねぎの食感が残るゴロゴロが好きですが、これはこれで麺とスープによく絡みますから楽しめますo(^^)oおばちゃんの気さくさ敷居の高くなさがまた行きたいと思わされますね。常連さんまで気さくな感じは、おばちゃん達の人柄故だと思われます。袖ヶ浦で竹岡式といえばここという程の、常連さんの多い地元に愛されたお店。美味しくいただきました〜！＼(^^)／木更津市に戻り「ちゃちゃまる」さんへ〜！＼(^^)／
いわゆる竹岡式をアイデアで進化！煮汁だけでなくかえし(タレ)で濃度を調節した濃いめの基本スープに、こちらは麺は生麺が入り、にんにくニラ辛味などの薬味がアクセントになるというパンチ力の強いとても個性的なラーメン！(*^^*)中毒者が多いのも納得でしたね。特に男の子は好きかも！駅近の立地も気軽で嬉しいですね(^^)美味しくいただきました〜！同じく木更津、国道沿いにデカい看板の目立つ「ラーメン竹岡屋」さんへ〜！＼(^^)／
竹岡式の特徴的であるしょっぱさはさほどなく、主張が強すぎず万人受けするであろう甘しょっぱめの香り豊かなラーメン。なんと、店名は竹岡屋ながら竹岡ラーメン系・竹岡式というわけではないとのこと。としてもとても美味しくいただけましてチャーシューまでとても美味しくいただけました。＼(^^)／再び袖ヶ浦市に戻り「うさぎや」さんへ〜！＼(^^)／
同じく袖ヶ浦市の昼に訪れた寿さんの店内で常連さんに教えてもらったお店！o(^^)oいわゆる竹岡式をご主人の解釈で丁寧に提供なさっている。それを富津竹岡まで行かず袖ヶ浦で食べれる手軽さは嬉しいですねー。清潔感のある店内で二階には宴会もできるスペースは嬉しいですね(^^)ということで、1日目は、まずは6店舗で10種類のラーメンをいただきました(^^)
木更津近辺の旅館へ！ そんな感じで翌日に続きます♪♪
ほんならね〜(´∀｀)ノ゛
■8/13(月)
怪談イベント『祭・ぁみ夜話in 怪談の日』
会場：中目黒solfa
時間：開場18:00〜怪談19:00〜
入場：前売1000円 当日1200円 (＋ドリンク代別)
(浴衣・甚平・怪談コスプレの方は 813円！ )
語り：ありがとうぁみ(怪談芸人)、yohei HIBIKI(DJ)、北極ジロ(怪談ソムリエ)、りゅうあ (アイドル) 他、
詳細、予約など→ http://amimoto.laff.jp/blog/2012/07/in-ee52.html
■Yahoo!ニュースに、ありがとうぁみニュース！
稲川淳二さんと名前を並べて載せていただけるのは嬉し過ぎます！
→ http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120808-00000002-rnijugo-inet