首都ポートビラの街を散策 なぜ”幸せな国”?【世界一幸せな国 バヌアツ共和国へ家族旅行】 第2話 | 永易真美(Mami Nagayasu) −ワーケーションLIFE−

永易真美(Mami Nagayasu) −ワーケーションLIFE−

オーストラリア在住 2児のママ
女性起業のプロデューサー 会社経営者
仕事とバケーションの融合の働き方 ワーケーションがライフワーク

テーマ:
世界一幸せな国 バヌアツ共和国へ家族旅行
へ行ってきました!
”世界一幸せな国”と言われる理由なのか?
 



みんな”ハロー”って行ってくれる
 
ポートビラの街を歩いていると、
会う人、会う人
「ハロー!」
って声かけてくれます!
そして娘も、目に入るひと全てに「ハロー」返し爆  笑
木陰で昼寝している人にまで爆  笑
 いや、寝てるからw
本当にみんなフレンドリー
そして、本当に安全な国っていうのも感じました
ラブ
 
 
タクシーがあまりいない
 
あまりタクシーを街で見かけなかったな。。。
もしかしたら白タクみたいな「タクシー」はいるのかもだけど。。。
小さな街なので、あまりタクシー使うこともないかもですが、
「ヘイ、タクシー!」
って感じではつかまえられないかも。
私はホテルの人に手配をお願いしました。
 
 
大人も子供も夜が活動時間?!
 
夜の7時
街の公園に行ってみると、
たくさんの子供たちは大騒ぎで遊んでる!


オーストラリアの子供たちなら
もう寝る支度して、家でゆっくりしている時間のはずなのに。。
連日、ポートビラの街でご飯食べる時はこの公園の横を通って行ったので、
毎回、足止め。
気が済むまで、遊ばせてディナーへ行きましたあせる
 
 
食べ物、飲み物事情
 
レストランはツーリスト向けのところのいくと
めちゃくちゃ大きなミールが3000円とかで提供されていました。
日本より、オーストラリアよりお高め!って思っていたら、
量が半端ないので、この量だと3000円は妥当な金額かなって思いました。汗
 

でも、ローカルの方も行くレストランを覗くと、
こちらも結構な量あって、桁が1個少なかった。
300円もぐもぐ
もちろん料理によって値段は異なるけど、500円は超えていないようだった。
フィッシュアンドチップス
タイカレー
パッタイ
とかもあったな〜
 

ローカルの方々と肩並べてご飯も良いよねラブ
 
お水は、どうやら水道の水も問題なく飲めるようです。
でも私は妊婦だし、お腹壊すのが怖かったので、スーパーでボトルの水買って飲んでました。
 
 
今日のブログも読んでくれてありがとうございました。
 
 
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