今日は、旦那さんと車で保育園に息子くんを迎えにいきました。
そのあと旦那さんを大阪の打ち合わせ先まで送っていくことになっていたからです。
保育園に行くと、元気に出てきた息子くん。ニコニコと先生にバイバイ。
しかしそこからが大変でした。
チャイルドシートが嫌な息子くん。チャイルドシートを見ただけで大暴れ。絶対嫌!!!といわんばかりのエビ反りで抵抗します。
なんとかチャイルドシートに座らせたものの、ズーーーっとギャン泣き。
そんなときに限って道は激混みで、到着するまで一時間近くかかりました。
旦那さんを大阪で下ろして、ふと見ると給油ランプがついていて、あと何キロの表示すら消えている状態です。
こりゃガソリンスタンド寄らないと…とガソリンスタンドに寄っている間も、息子くんギャン泣き。
結局帰宅は19時近くになりました。
車を降りると、「さ、散歩しよ!」といわんばかりに私の手を引っ張り家と反対方向へ歩きだします。「もう遅いから帰ってマンマにしよ」といってもきかず。
だっこしてーと手を広げるので、だっこしてマンションに入ろうとするとエビ反りで抵抗。無理やり担ぎ上げて家に帰るも、玄関に立ったまま泣き叫び「クック!クック!」と靴をもったまま動きません。
しばらく放っておいてもきかず、仕方なく夜の7時過ぎの薄暗くなった近所を散歩することにしました。
散歩中もワガママ炸裂で、抱っこといったり下ろせといったり、抱っこのままあっちへ行けこっちへ行けと命令してきます。よその家の植木や車をさわろうとしたり、家から遠ざかる道の方へ進めといってきたり。彼の行動を阻止したり、彼の希望と違う方向へ行こうものなら体ごと反り返って泣き叫んで大暴れ。
しばらくは頑張って、彼の言うとおりにしてあげていましたが、さすがに暗くなってきて、わたしの体力もきつくなってきました。
彼がマンションと反対の方へ進めと指差しするなか「さぁもうかえろうね」とマンションを目指して歩き始めると、夜道にギャーーーーと我が子の泣き声が響きました。
虐待じゃないよーと心のなかで言い訳しながら、肩に息子くんを担いで、一気に家まで駆け抜けました。
帰宅後も40分ほど、玄関で「クック!クック!」とジダンダしてギャン泣きしていましたが、もう相手をする元気が私にはありませんでしたので「もうおしまい!」とだけ言って、ひたすら我慢くらべ。
何度か私の所に走ってきて、私の手を引っ張って玄関に連れていこうとするのですが、
「もういかない!おしまい!」
「ギャーーーーーー」
また一人で走っていって、玄関でクックーと泣き叫ぶ…の繰り返し。
ついに疲れてYouTubeさんに頼ってしまいました。
YouTubeさんをみせると、なんとか落ち着いてくれ、膝に座っておとなしく鬼のパンツを踊ってくれました。
「これがしたい」「あれをさわりたい」「あっちにいきたい」「抱っこがいい」…息子くんの欲求や好奇心の強さはすごいです。それに対しての諦めの悪さもすごいです。その根性だけはすばらしい!
ぜひ将来はその諦めの悪さと根性を武器に、たくさん努力して夢を叶えられる子になってください。
やっと寝てくれたと思ってキッチンをふと見ると、わたしのスニーカーがキッチンの片隅に転がっていました。
息子くんが置いていったのか…これを履いて外へ連れていけと言いたかったんだろうな…
泣きながら私のスニーカーを持ってきて「クックー」とお願いしてきてたもんな…
今やっと寝てくれて、それはそれは静かな家になりました。
どっと疲れてなにもする気がおきません。
こりゃそろそろ大変なお年頃になってきたなぁ。
この小さい体にはたくさんの好奇心が詰まっているんだね。
