ご訪問ありがとうございます。
今回は 引き続き
私のいろんな悩みについて、
ミラクル算命学の
松浦菜摘子さんに
鑑定していただきました、
その続きでございます。
(記事の最後のほうに
“鑑定までの流れ”を
まとめておりますので
読んでみてね！)
今回は
☆長女との今後の関係
長女からは
ありがたいことに
将来的には 同居しよう、と
言ってもらってます。
しかし…
本当に それを受け入れて
はたして 良いものか？
そして、これは
かなり無理なお願いを
してしまったのですが…💧
☆長女の亡き前夫のこと。
いまだ 謎の残る
彼の死の真相や
彼は 最期
なにを思って亡くなったのか…など
算命学の観点から
わかる事を
教えていただいたのでした。
まず、長女について。
(黄色い顔の部分には
私の名前が入ります。)
…うっ💦 ズキューーン‼️
そ、そうです。
図星です。
長女は 実は
過去に 私らと同居してた頃は
あまり家事を
やっていなかったんです。
自分は外に出て働くから、と言って
正当化して…
飲み会などにも
バンバン参加していた。
その頃の私は
赤ちゃんだった孫の面倒をみながら
次女・三女の介助も、という
状態でしたわ。ハイ。
私に
“巻き付く”
性質の長女…
なんか凄い表現だね💦
でも、当たってるかも…苦笑
なるほどなるほどなるほど
なるほどなるほどなるほど…
要するに これは
長女を
調子づかせたら
アカンって事ねっ
うんうん。わかった。
ほぅ…
長女が 55歳過ぎた頃には
頼り甲斐のある存在に
なっている、とな？
その頃だと 私は
70代後半。
あっ なんか
その頃だったら
ちょうどいいのかもー？
これはさ、同居するにしても
かなり後になってからのほうが
良さそうね。
わかりました❣️
まだまだ
長女に関する文章はあったけど
今回は こんな感じで
私がまとめさせて頂きました。
最後に
長女の亡き前夫…
私の娘婿のことです。
えっ…
マ、マイノリティ！？
そうです…
彼は…
亡くなる直前
精神科医から
「貴方は
ADHDの傾向が
あると思います。」
と言われました。
それが
おそらく
彼のマイノリティたる
所以かと思います…
は、はい…
その通り。
彼は 当時、
上司からの
パワハラ・モラハラに
悩んでおりました。
そっか…
ビックリするほど突然に…
衝動的に…？
あっ！！
そうか！！
彼のもつ特徴でもあった
ADHDの人は
その衝動性から
自殺などで亡くなるリスクが
高い。
このことは
2021年、台湾で研究・発表
されています。↓
私も菜摘子さんに
相談してみたい、
鑑定を受けてみたい！と
思った方は
コチラのLINEに飛んでみてくださいね。
☆鑑定までの道すじ☆
①LINEを追加
②LINEの中に
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③通常鑑定かお試し鑑定を選んでタップ
④購入サイトに飛ぶので購入し
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⑤LINEで購入完了画面を送信
ちなみに
それでは皆さま
今日も素敵な一日になりますように✨
↑チャールズ・チャップリンの言葉
だそうです