自分が好きなことを。。。
忠実に表現している表現者の、
おひとりが
川端 誠さんだと思っています。
川端 誠さん
です。（あかりやでお話ライブをした時のものです。）
川端さんの絵本は、時代劇や落語を自由にぱろってるんですよ。
だから、
時代劇にしても。
着物や袴
刀や小道具にしても
その道具や被服そのもののことにとても詳しくて、
もちろん全国各地を取材されてますし、
かなり研究されているかと思います。
川端さんは、その作り手のみなさんを心から尊敬して、
自分を通して絵本として表現されるんですね。
私。。。。
川端さんのそういうなんかなあ～。
「ヒトやモノを尊敬する姿勢」が
素敵だな～。と思うんですよ。
ご自身は、版画絵本のために彫り物もいたします。
そのために右手かな？どちらの手かわすれたんですが、
痛めてるんですね。
だけど、サイン会でもその痛めてる手にサポーターを
つけながら何人でも何冊でも。
お名前を書いてくださいます。
おまけにその絵本のはんこまで押してくれます。
川端さんにとっては、そこまですることが当たり前！！
なんですね。
私。。。
自分を表現する一つとして。
なにかを創るというのは本当にいいなあ～と思うわけです。
料理
文章
踊り
服
アクセサリー
映像
野菜
絵画
イラスト
マンガ
そういえば
会話
子育て
自己開示
（その他もろもろ）
も創造することですね。
創造や表現は自分を出す力。
出すだけやれば。
出し惜しみしないで。
出しつくせば。
きっとっきっと
入ってくることもふつーに増えてくるし、
いろんな角度から
ギフトが舞い込んでくるような気がします。
無駄な力をいれずに
自分を表現したいと✨
思ってるんです
