ブログのタイトルのとおり、私は役に立てませんでした。
子どもの中学受験。
それは、私にとって未知の世界でした。
右も左もわからない。暗中模索、五里霧中。
私に能力があれば、もっともっと子どもの役に立てただろうな。
むしろ、ジャマになるようなことしかしていなかったような…。
と、子どもが第一志望校に不合格となった今になって気づくへっぽこな親です。
反省の気持ちもこめて、また、子どものおかげで知った新しい世界、
「受験」について思ったことを、忘れないうちに書いていこうと思います。