今日も
当たり前にお食事を頂ける事に
地球さん
私達を養い、育んでくれて
生かしてくれて、愛してくれて
本当にありがとうございます
お家に元気よく咲いてくれた
アネモネさんです
今日は、私がつくったお花の妖精さんの
物語りです(笑)
私は蓮の花であり
チューリップでもあり、薔薇でもあり
百合の花であり、雑草でもあります
花は色々な形がありますが
色々な特徴がありますが
どの花も全て私であり
全て美しいのです
全ての色と香りを持ち合わせる
花(私)は時代により
色々な花になり、揉まれ、
混じりあい
最後にはひとつの
花へと戻るのです
私は
沢山の花になりきり、気持ちを知り
色々な花を体験してきました
全ての美しい花の香りを放つ為には
沢山の香りを吸収する事が必要でした
私はどんな花に見えるんだろう!?
僕は本当はどんな花になれば
一番綺麗に咲くだろう!?と数々の花に
なりきって来ました
しかし
私の本当に咲きたかった花は
その花でもあの花でもありませんでした
私はどの花が一番よく…悪いとも
思いませんでした
どの花になっても楽しく
その花に喜びを持って咲いていました
全ての香りを味わい尽くした時…
全ての花を体験した時…
全ての花が私には必要たったと気づき
全ての花が自分だったと思い出した時…
私は
もう花ではありませんでした
私は
花という分離から目をさまし
今までの花の香りに溶け込み…
おおいなるすべてに
戻ってゆきました
私は色々な花になり
色々な風に吹かれ、雨にうたれ
蜜蜂に自分をわけあい
また踏まれたりもしましたが
色んな花になれて
花の色んな咲き方や散り方
その花の気持ちを知り
その花の喜びを知り
その花の理由を知り
特徴を知れた事にとても満足したのです
だってね
私は色々な花からね
沢山の愛情を貰って
どの花の体験もしてきて
全ての花の気持ちを体験できて
全ての花を愛する事が出来たのですもの
私は沢山の花を体験し
おおいなるすべてを定義付ける愉快な旅を
したかっただけなのですから…
