流行をガムのように噛んで味がしなくなったらペット吐き出す。次の刺激はどこにある? | 「命を描く」描く命家、TOH(とう)~うつ病、いじめ、ヘルニア、自殺願望の経験を通してあなたに贈りたい命の言葉~

「命を描く」描く命家、TOH(とう)~うつ病、いじめ、ヘルニア、自殺願望の経験を通してあなたに贈りたい命の言葉~

うつ病、いじめ、自殺願望などで苦しんでいるご本人やご家族にそっと心の支えになれるような「あおいぼく一枚絵本」を使った活動をしています。
僕自身、25歳の時にうつ病に、30歳の時に椎間板ヘルニアになりました。
イラストレーター、絵本作家。2児の父。

こんにちは。

 

描く命家、TOH(とう)です。

 

あおいぼく一枚絵本 ~流行という名のガム~

 

流行になるとみんながそれを欲しがり、使い、「いいね!」をもらい、世の中に広がりすぐに大人気になる。

でもそれは時に一過性で一気に広がった分だけ一気に人気がなくなる場合もある。

 

まるでガムのよう、噛んでる時は味がするけれど味が無くなったらペッと吐き捨て忘れさられる…

 

ジェットコースターのようでもあり、打ち上げ花火のようでもあり、一口目のシュークリームのようであり…

 

刺激はどこにあるかどこにいるのか、次の刺激を探してる。

 

ありがとうございます。