あなたが殺したその花とは、「夢」?「希望」?…それとも「助けを求めていたあの子」? | 「命を描く」描く命家、TOH(とう)~うつ病、いじめ、ヘルニア、自殺願望の経験を通してあなたに贈りたい命の言葉~

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うつ病、いじめ、自殺願望などで苦しんでいるご本人やご家族にそっと心の支えになれるような「あおいぼく一枚絵本」を使った活動をしています。
僕自身、25歳の時にうつ病に、30歳の時に椎間板ヘルニアになりました。
イラストレーター、絵本作家。2児の父。

こんにちは。

 

描く命家、TOH(とう)です。

 

あおいぼく一枚絵本 ~あなたが殺したその花は~

 

「その花」…とは。

みなさんは何を思いますか?

 

夢だったり、希望だったり、助けを求めていたあの子だったり…なのかもしれません。

 

もしかしたらあの時あおいぼくを辞めていたら…そう思うとそれは自分自身だったのかも。

 

一ヶ月以上前にできていた作品。

みなさんに「ことばんそうこう」シールを知っていただき、嬉しかった反面『こんな部分を出して良いのか』という葛藤があり出そうか迷っていましたが、「自分がするべきことは何なのか」を考えたらやはりこういう作品もあおいぼく、自分であるんです。

 

ちょっと暗い作品もありますが、「気付きのきっかけ」もあおいぼくです。

 

まだ他にも創ってあります。

少しずつ表現していきます。

 

ありがとうございます。