彼に最初に出会った時、怖くてたまらなかった。
彼の視界に入らないようにしていた。
彼の視線は強く、何もかも見抜かれそうだったから。
次第に怖さは薄れていったけど、数年は掛かった。
共通の友達に久しぶりに会った。
会ってすぐ、何かあったね、恋愛だね、相手は⚪️⚪️?と見事に当てられた。
友達には一切彼の事を話した事は無かったし、彼も言うわけがない。
びっくりした。
意外に私が元気だから驚いていた。
私自身、驚いている。
一週間くらい泣いてばかりで、2.3日食べられ無かったけど、今はバクバク食べている。
そう、私は諦めていないから。
捨てられない思いだから。
何処からどう見ても、現実は厳しい。
もう接点は無い。
だけど、私の中の直感、感覚が諦めさせない。
どう気持ちを処理していけば良いのか分からない。ただ前を見て進んで行こう。
