スピードパッションのブラシレスアナリシス。
モーターとESCテストが出来る機材です。
いろいろ出来るんですけどね・・・。
こんな感じでモーターに抵抗を繋ぐ事で負荷を掛けれるのを知りました。
こんな感じでモーターを接続してモーターを回すことで安定した負荷を掛けてモーターがテストできるというモノ。
過去にスピードパッションのアナリシスでつかえたアプリがまだ残っていたので、性能テストをグラフ化出来そうです。
後はモーター通しを繋ぐジョイントと、モーターマウントがあればモーターダイノが完成しそうです・・・。