こんにちは

 

 いくらなんでも…あっという間に六月!

 

 六月の和名は「水無月=みなつき」で旧暦も同じです…

梅雨なのに水が無い?というのは皮肉やシャレでなく…ただの読み違い、というより「無」の字の意味の取り違いです…「無」は「の」ということです…

 だから「水の月」ということで意味もまったく違います!…

 

 またこの月は祝日が無いことでも知られます…華やかさにかけるのもこのせいかもしれません…なんとなくこの月生まれの女性はたおやかに感じます…

 

 その代わりに暑い夏への準備…六月初日の「衣替え」で一斉に夏服の準備です… 

ガキの頃には黒い学制帽には白いカバーが掛けられ、学生服も薄い青の霜降り色になって…なんとなく大人の雰囲気でした…今ではこの霜降りも肉以外では死語になっていますが、誰が言ったのかうまい表現です…個人的にはグレーの霜降りがトレーナーらしくて好きです…

 きっと母の着物時代では、もっと衣替えの景色も違っていたんでしょうね!

 

 英語圏では「June bride = 六月の花嫁」が有名で、この月の花嫁は幸福になるからと、式場も混むそうです…でも最近は離婚も多くて…結婚の幸せってなんでしょうね?…

 

 もともとは天界の盟主ジュピターの妻がユノで、結婚生活の守護神の彼女にあやかってこの月の花嫁が幸福になれるということです…ちなみに六月の英名は彼女なのですが、夫のゼウスはとにかく浮気者…ダイアナはじめ美女に惚れます…しかもユノに隠れて白鳥や牡牛に変装するなどコソコソしています…

 まぁ、こんな結婚生活が幸せというのも、今の時代には十分に暗示的です…

 

 そんな男の子もパパになれば「父の日」があります…特にシングル・ファーザーで頑張ったお父さんには子供の感謝ほど嬉しいものはないのです…けれども時に娘から「ばっちい!」と言われるとは、嗚呼!…言葉で素直に言えない子供たちもこの日はそっとバラの花を差し出しましょう…たったバラ一輪にも万感胸に迫るのも父だからこそです…

 「父の日」はこの月の第三日曜日、シングルファーザーに育てられた女性が発案したキリスト教の祝い日です…父さんも頑張っているんですよ!ねぇ…

 

 あ、それから第一日曜日は「プロポーズの日」とか…この月を待っているわけでもないのに…

余計なお節介のように思うのですが…男はどこかでマザコンなら女はファザコン…少女アイドルで騒ぐのは「ピーターパン・シンドローム」…そんな男に付き合うのが「ウエンディ・シンドローム」だというのは僕たち世代のひが目ですか…

 

  この月には「夏至=げし」があります…今年は21日です…

この日が夏の頂点で、夜と昼が同じ長さです…この日を境に、日差しが短くなって行くので、部屋の日差しを観察するのもいいでしょう…つまり地軸が太陽に向かって北回帰線いっぱいに傾くということです…季節があるのもこのためです…ここから北半球は冬の寒さに向かいます…日差しも短くなります…だからこの月は1年の半分…ここから折り返しです…

 みなさん、お正月の用意はいいですか? 慌てないようにね! それにしても、ああ、ハヤっ!

 

 六月になんとなく地味な印象を持ってしまうのは…きっと僕の個人的な感傷…梅雨に入ってご近所の庭の紫陽花も咲き…あそこの土は酸性かな?アルカリ?それとも中性?なんて…どうでもいい花の色の判断で思案投首の雨の中…まさにカエルのつらにションベンの体たらく…ハァ!…シトシト、ジトジト…

 これでは人生も無駄に過ぎるというもの…時の経つのも早くて当然、だよねぇ!…

 

 

 ありがとう

 え、世界では…半島の非核化? モリカケ問題? イスラエルの勝手? 日大騒動?…これ全部カミツキガメや自民党  が関係してるって?…こんなマヤカシ、おかしいでしょ!

 

 なんだかなぁ…何にもしないうちに…世の中だけが回って…

 きっとこうやって人生の時間も過ぎて行くんだろうけれどね! ね、ご同輩!